南っ子の日々

1年生のお世話(6年生)

 

 6年生が1年生のお世話をしています。

 朝の支度や給食の準備、休み時間の遊び等、まだまだ1年生にとっては難しかったりわからなかったりすることばかりです。でも大丈夫。南小の6年生が優しく助けてくれます。

 このようにして、1年生は6年生の助けを受けながら逞しく成長し、6年生は1年生を助けることで最上級生としての自覚が育ちます。学びの相乗効果により、みなみっ子たちの生きる力は育まれています。