三小の日誌

ひょうたんから本°(ぽん)を実施しました!

 今日も、保護者ボランティアの方々が来校し、「ひょうたんから本°(朝の読み聞かせ活動)」を実施してくれました。ちなみに、1年生は、まだ、席を動かして、前に集まって、座って、、は難しいので、自分の席について話を聞く、というスタイルです。でも、2年生になると、もう大丈夫、当たり前のように教室の前に集まっています。この様子を見て、1年間の保護者の皆さんの協力の大きさと、子供たちの成長の素晴らしさを感じます。

 子供たちが、学校で本に親しむためには、学校図書館や学級図書やそよかぜ号等、たくさんある本の中から選んで読むことももちろんのこと、読み聞かせ活動に参加することも、とても効果的です。

 子供たちに効果的な学びを提供するために、学校と保護者と地域が力を合わせられることが、三小の良さだと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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