日誌

落合中の出来事

Dokkoi開始!

7月4日(土)、本校の土曜学習教室「Dokkoi」がいよいよ始まりました。地域の方や学生ボランティアさんが生徒の学習指導にあたってくれます。初回の今回は、35名の生徒の参加があり、教室を2つに分けて行いました。感染症にも注意しながら、今後計画的に行っていきます。

花壇整備

委員会活動も開始され、7月2日(木)には地域支援の方の協力のもと、環境委員会で花壇整備を行いました。本来はもう少し早く行いたいところでしたが、新型コロナの影響で仕方ありません。でも、みんなよく頑張りましたので、きっときれいに咲きそろってくれると思います。

部活動再開!

学校が始まり一か月、待ちに待った部活動がようやく本日から再開されました。活動内容はまだ感染症や熱中症に気を付けなければいけませんが、部活動を行う生徒の顔はとても嬉しそうです。

一斉登校から一週間

一斉登校が始まり、1週間がたちました。生徒は制約が多い中でも「新しい生活様式」を受け入れつつ、授業や休み時間等、久しぶりに仲間と過ごす時間を楽しんでいるようです。
来週からは1日7時間授業となります。感染症予防に熱中症予防、注意することも多くなりますが、みんなのため自分のために少しずつ頑張っていきましょう。

ツバメ営巣

学校の再開を待っていたかのように、6月に入り、落合中学校の校舎にツバメが巣を作り始めました。ツバメが巣を作る家は縁起が良く、幸せになれるといいます。
授業に真剣に取り組む生徒の姿、そして、ツバメが飛び交う校舎、少しずつ学校に活気が戻ってきました。
来週から、いよいよ一斉登校が始まります。仲間全員が揃うのも久しぶりで、嬉しくなります。