日誌

落合中の出来事

サーモグラフィー導入

新型コロナウイルス感染症対策で、多摩市より学校用にサーモグラフィーが2台入りました。
早速、朝の登校時、活用させていただきました。
37.5℃以上の熱があると、赤く表示されるように設定されています。

前期後半スタート

8月24日(月)、2週間の夏休みが終わり、前期の後半が始まりました。
今年はいつもより短い夏休みでしたが、明るく元気に登校する生徒の姿が見られました。
生徒たちは「特別な夏」に上手に対応し、何をするべきかしっかり考えて行動しているようです。
新型コロナウイルスへの対応はもちろんのこと、熱中症にもまだまだ気をつけなければなりません。
まずは落ち着いた雰囲気で学校を再開することができ、少しほっとしています。

Dokkoi開始!

7月4日(土)、本校の土曜学習教室「Dokkoi」がいよいよ始まりました。地域の方や学生ボランティアさんが生徒の学習指導にあたってくれます。初回の今回は、35名の生徒の参加があり、教室を2つに分けて行いました。感染症にも注意しながら、今後計画的に行っていきます。

花壇整備

委員会活動も開始され、7月2日(木)には地域支援の方の協力のもと、環境委員会で花壇整備を行いました。本来はもう少し早く行いたいところでしたが、新型コロナの影響で仕方ありません。でも、みんなよく頑張りましたので、きっときれいに咲きそろってくれると思います。

部活動再開!

学校が始まり一か月、待ちに待った部活動がようやく本日から再開されました。活動内容はまだ感染症や熱中症に気を付けなければいけませんが、部活動を行う生徒の顔はとても嬉しそうです。