日誌

雪の金曜日

南岸低気圧の影響で雪の朝を迎えました。

予報より降雪量が多かったため、子どもたちの登校を心配しましたが、みんな安全に気を付けて登校してくれました。

校庭も雪景色となりました。

2時間目ぐらいには、雪やみぞれは止みました。

業間休みになると、校庭に走り出していった子どもたちもいました。

雪もかなり解け校庭はぬかるんだ状態でしたが、校庭のはしっこのほうにはまだ雪が残っており、その雪で遊ぶ様子が見られました。

校舎内に入ると、中学年ブロックの子どもたちが、しっかりとした態度で授業に取り組んでいました。

3年生は、来週に東京の小学校とリモートで交流をする予定があるので、そのための準備などをしている学級もありました。

今週も、今日で終わりです。

今年度も残すところあと2週間となりました。

週末よく休んで、また、来週元気に会いましょう!

 

※昨日の写真で未掲載のものがありましたので、後半に何枚か紹介させていただきました。

業間休みには、「大谷グローブ」でキャッチボールをする女子の姿がありました。

また、1年生の校庭での凧揚げの様子も紹介します。

5年生がサッカーをしている、その外側でおこなっていたため、校庭がにぎやかに見えました!

ちょうどよい風の具合で、空高く凧が揚がっていました。

 

※ここから先は昨日(3月7日)の写真となります。