中学校と大学の連携授業
1月27日(月)、1・3年生の理科の授業に、ゲストティーチャーがいらっしゃいました。宇都宮大学の先生です。普段は大学生に講義をされている先生が、この日は中学生に授業をしてくださいました。(撮影したのは、各学級とも1組です。)
1年生では、先生自ら実験器具を手作りで準備してくださり、凸レンズを通した「実像」と「虚像」の違いについて学習をしました。
3年生は、いくつかの実験をするのですが、予想に反する結果に驚き、その理由を考え、「質量」とは何かを考えていく学習でした。
大学の先生に授業をしていただく貴重な機会に恵まれ、普段とは違う学習体験をさせていただきました。ありがとうございました。