今日の給食

今日の給食

6月18日の給食

 今日の献立は、「ごはん 鰆の西京焼き ほうれん草のアーモンドあえ 沢煮椀 牛乳」でした。
  
 沢煮椀の沢という漢字は、沢山(たくさん)という意味があります。豚肉と千切りにしたたけのこやごぼう、大根、人参などの野菜をたくさん使って、あっさりした味付けにした汁物です。いろいろな食材の香りや歯ごたえが楽しめる料理です。

6月15日の給食

 今日の献立は、「米粉パン、豚肉コロッケ、ビーンズサラダ、レタスと卵のスープ、矢板市産のりんごゼリー、牛乳」でした。
 
 今日は、県民の日です。県民の日とは、明治6年に栃木県と宇都宮県が合併し、現在の栃木県が成立した日です。給食では、栃木県でとれた食材をたくさんとり入れました。栃木県産の牛乳や米粉、豚肉、大豆、キャベツ、きゅうり、人参、玉ねぎ、レタス、卵、りんごを使っています。中でも、ゼリーに使われているりんごは矢板市でとれたものです。りんごの香りがとてもよくおいしいゼリーでした。

6月14日の給食

 今日の献立は、「ごはん モロの揚げ煮 にらともやしのおひたし なめこと豆腐のみそ汁 牛乳」でした。
 
 今週は地産地消献立を実施しています。今日は、矢板市産こしひかりや栃木県産にら、もやし、牛乳、豆腐、なめこ、みそ、人参、ほうれん草を使いました。

6月13日の給食

 今日の献立は、「県産小麦のパン とちおとめジャム とまとソースハンバーグ かぼちゃのポタージュ 牛乳」でした。
  
 今週は、地産地消ウィークとし、栃木県産の食材をたくさん使用した献立を実施しています。今日は、栃木県産の小麦粉やとちおとめ、豚肉、ほうれん草、もやし、牛乳、りんごを使いました。中でも、りんごは矢板市でとれたものです。今日はハンバーグのソースに使いました。フルーティな甘さが、ハンバーグによく合っていました。

6月12日の給食

 今日の献立は、「セルフ二色丼 だし巻き卵 豆腐のみそ汁 牛乳」でした。
 
 地産地消ウィーク2日目は、矢板市産こしひかり、栃木県産牛乳・みそ・豆腐・卵・ほうれん草・人参・もやしを使った献立でした。給食では、みなさんが安全でおいしい給食を食べることができるように、地元でとれた食材を積極的にとり入れています。

6月11日の給食

 今日の献立は、「ごはん ポークカレーかんぴょうサラダ ヨーグルト 牛乳」でした。
 
 今週は、地産地消ウィークとし、栃木県産の食材をたくさん使用した献立を実施します。地産地消とは、地元でとれた農産物を地元でおいしく食べることをいいます。今日は、米・牛乳・豚肉・トマト・りんご・かんぴょう・アスパラガス・きゅうりなど、栃木県内で生産された食材をたくさん使いました。中でも、こしひかり、きゅうり、トマト、りんごは矢板市でとれたものです。

6月8日の給食

 今日の献立は、「チーズパン 野菜肉だんご かみかみ海藻サラダ 焼きそば 牛乳」でした。
 
 かみかみ献立最終日は、いかが入った焼きそばや、切干し大根などの野菜が入ったサラダが出ました。よくかんで食べると、虫歯予防や、食べすぎを防ぐ、消化吸収がよくなる、脳のはたらきがよくなるなど、体によい働きがたくさんあります。日頃から、よくかんで食べるようにしましょう。

6月7日の給食

 今日の献立は、「ごはん あじの塩焼き れんこん入りきんぴら にらたま汁 牛乳」でした。
 
 かみかみ献立4日目は、和食献立です。焼き魚やごぼう・れんこんを使ったきんぴらなどかみごたえがあるものが出ました。よくかむことで、だ液がたくさん出て小さくかみくだいた食べものと混ざり、消化吸収がよくなります。

6月6日の給食

 今日の献立は、「黒パン マーガリン チキンのチーズ焼き パリパリサラダ クラムチャウダー 牛乳」でした。
 
 かみかみ献立3日目は、チキンを焼いたものや、サラダにくるみやクルトンをとり入れました。よくかんで食べることにより、あごの筋肉が動き、まわりの血管や神経が刺激されて血流がよくなり、脳のはたらきがよくなります。

6月5日の給食

 今日の献立は、「ごはん 納豆 筑前煮 じゃこと野菜ののあえもの わかめのみそ汁 牛乳」でした。
 
 かみかみ献立2日目も、和食献立です。筑前煮は、九州の博多料理です。博多のあたりを昔、筑前とよんでいたのでこのような名前がつきました。鶏肉やごぼう、たけのこなどを油で炒めてからうま煮にしました。他にも納豆や野菜のあえものなどかみごたえがあります。よくかんで食べると消化吸収がよくなります。日頃からよくかんで食べるようにしましょう。