韓国のお友達が体験学習に来ています
本日から6日間、韓国の児童1名が、本校で「日本の小学校の生活」を体験します。
話せる日本語は自己紹介程度ということで、心配をしていましたが、タブレットに事前に入れた翻訳機能が思った以上に力を発揮し、みんなでコミュニケーションを図りながら、共に活動することができました。
昼休みは、楽しく「だるまさんが転んだ」を楽しむ姿も見られました。
もちろん、その時はタブレットは使えないので、力を発揮したのは子どもたちの「伝えようとする力」です。
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