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旧「今日のできごと」
着衣水泳(富岡校)
日本赤十字社福島支店の方に着衣水泳の指導をしていただきました。
今日の大事なポイントは以下の3つ!!
万が一服を着て川などに落ちてしまった場合は・・・
①泳がない(体力を消耗してしまう)
②服を脱がない(うまく脱げなくておぼれてしまう)
③大声で助けを呼ばない(息を吐き出すので沈んでしまう)
だそうです。
助かるためには、とにかく「浮くこと!!」
ということで、いろいろな浮き方を教わりました。
まずは服を着て入水。「変な感じ~」と驚いていました。
1つ目はナイロン袋を使って浮く練習。パッと袋の口を下に向けて水に入れ、膨らんだところを利用して仰向けに浮きます。袋に空気を入れるのが結構難しかったようです。
2つ目は、2Lのペットボトルを利用して浮く練習。力を抜いてラッコのように仰向けになります。低学年の子ども達も上手に浮いていました。
3つ目は何も使わず、大の字になって浮く練習。浮くのに慣れてきた子ども達は上手に受けるようになりました。
こういう状態にならないことが一番ですが、万が一の時には今日の経験を思い出し、あわてずに対処できることを願います。
今日の大事なポイントは以下の3つ!!
万が一服を着て川などに落ちてしまった場合は・・・
①泳がない(体力を消耗してしまう)
②服を脱がない(うまく脱げなくておぼれてしまう)
③大声で助けを呼ばない(息を吐き出すので沈んでしまう)
だそうです。
助かるためには、とにかく「浮くこと!!」
ということで、いろいろな浮き方を教わりました。
まずは服を着て入水。「変な感じ~」と驚いていました。
1つ目はナイロン袋を使って浮く練習。パッと袋の口を下に向けて水に入れ、膨らんだところを利用して仰向けに浮きます。袋に空気を入れるのが結構難しかったようです。
2つ目は、2Lのペットボトルを利用して浮く練習。力を抜いてラッコのように仰向けになります。低学年の子ども達も上手に浮いていました。
3つ目は何も使わず、大の字になって浮く練習。浮くのに慣れてきた子ども達は上手に受けるようになりました。
こういう状態にならないことが一番ですが、万が一の時には今日の経験を思い出し、あわてずに対処できることを願います。