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旧「今日のできごと」
書道ワークショップ(三春校)
三春町在住の書道家、千葉清藍先生を三春校にお迎えし、書道ワークショップを
開催しました。
清藍先生は、富岡町で収穫した米を使った日本酒のラベルの文字を手がけたことが
ご縁で、今回子供たちと交流することになりました。
最初に、清藍先生による揮毫です。畳二畳分の紙に、全神経を集中させて
書き上げる気迫のこもったお姿に、子供たちは圧倒されてしまいました。
続いて、子供たちも「夢」という文字をかきました。
清藍先生の、「自分の夢を思い浮かべながら書くことで、今後実現するためには
何をしていくべきか考えるきっかけとしてほしい。」という思いからです。
今回使用した紙は、富岡町で収穫した稲わらを用いて、二本松市の職人さんが
手すき和紙にしてくださった特別なものということでした。
最後に、一緒に参加した中学生が、「魂」という文字を書きました。
このワークショップで書いた作品は、富岡町の「学びの森」に展示されるそうです。
千葉清藍先生、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
開催しました。
清藍先生は、富岡町で収穫した米を使った日本酒のラベルの文字を手がけたことが
ご縁で、今回子供たちと交流することになりました。
最初に、清藍先生による揮毫です。畳二畳分の紙に、全神経を集中させて
書き上げる気迫のこもったお姿に、子供たちは圧倒されてしまいました。
続いて、子供たちも「夢」という文字をかきました。
清藍先生の、「自分の夢を思い浮かべながら書くことで、今後実現するためには
何をしていくべきか考えるきっかけとしてほしい。」という思いからです。
今回使用した紙は、富岡町で収穫した稲わらを用いて、二本松市の職人さんが
手すき和紙にしてくださった特別なものということでした。
最後に、一緒に参加した中学生が、「魂」という文字を書きました。
このワークショップで書いた作品は、富岡町の「学びの森」に展示されるそうです。
千葉清藍先生、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。