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旧「今日のできごと」
5年国語・研究授業(富岡校)
5年生の国語の研究授業がありました。
「想像力のスイッチを入れよう」という説明文の学習です。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/5422/medium)
まずは、これまで読み取ってきた内容から、4つのスイッチについて復習。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/5423/medium)
教科書の文章をもとに、「想像力のスイッチ」の意味を確認。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/5424/medium)
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/5425/medium)
同じ意味なら、本文中の別の文でもいいのではないか、ということについて相談しました。そこから、「文は短い方がいい」「すべての内容が入っている方がいい」「興味を引くものがいい」という意見が出ました。筆者は、そこまで考えて題名を決めたのだと気付くことができました。
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/5426/medium)
![](https://schit.net/tomioka/tomioka12es/wysiwyg/image/download/1/5427/medium)
これまでの「想像力のスイッチ」に関する学習をもとに、実際のニュースが正確な内容かどうかを話し合いました。
どんなスイッチを入れて考えたらいいか、難しいニュースもありましたが、3つの実際のニュースを通して実生活に活かせる情報の見極め方を学ぶことができました。
「想像力のスイッチを入れよう」という説明文の学習です。
まずは、これまで読み取ってきた内容から、4つのスイッチについて復習。
教科書の文章をもとに、「想像力のスイッチ」の意味を確認。
同じ意味なら、本文中の別の文でもいいのではないか、ということについて相談しました。そこから、「文は短い方がいい」「すべての内容が入っている方がいい」「興味を引くものがいい」という意見が出ました。筆者は、そこまで考えて題名を決めたのだと気付くことができました。
これまでの「想像力のスイッチ」に関する学習をもとに、実際のニュースが正確な内容かどうかを話し合いました。
どんなスイッチを入れて考えたらいいか、難しいニュースもありましたが、3つの実際のニュースを通して実生活に活かせる情報の見極め方を学ぶことができました。