児童活動の様子
授業の様子(7月4日)
◇ 7月に入り、いよいよ学習のまとめの時期です。授業中、校舎を回っていると、テストを実施している学級が多くなってきました。子どもたちには、今まで学習した成果を十分に発揮してほしいと思います。
今日の授業の様子をご覧ください。
<6年1組図画工作科「動き出すストーリー」>

形や色、方法や材料を工夫して、簡単なしくみを使った動くおもちゃを作っています。
<6年2組算数科「分数のかけ算わり算」>

数直線に表して、数量の関係をつかみ、かけ算やわり算にして答えを求めています。
<2年1組算数科「3けたの数」>

位取り版と数カードを使って、各位の数を読み取ったり、3位数を数カードで表したりしています。
<2年2組算数科「3けたの数」>

一の位に①が十個あったらどうしたらよいのか、みんなで考えています。いくつかの考えがでたようです。
<1年1組国語科「はをへを つかおう」>

「は」「を」「へ」をつかって、文をつくる学習に入りました。どんな文ができたのでしょうか。
<1年2組国語科「はをへを つかおう」>

「わ」「は」の読み方やつかい方を学習しています。同じひらがなの「は」なのに読み方が変わることは、なかなか手ごわいですね。
今日の授業の様子をご覧ください。
<6年1組図画工作科「動き出すストーリー」>
形や色、方法や材料を工夫して、簡単なしくみを使った動くおもちゃを作っています。
<6年2組算数科「分数のかけ算わり算」>
数直線に表して、数量の関係をつかみ、かけ算やわり算にして答えを求めています。
<2年1組算数科「3けたの数」>
位取り版と数カードを使って、各位の数を読み取ったり、3位数を数カードで表したりしています。
<2年2組算数科「3けたの数」>
一の位に①が十個あったらどうしたらよいのか、みんなで考えています。いくつかの考えがでたようです。
<1年1組国語科「はをへを つかおう」>
「は」「を」「へ」をつかって、文をつくる学習に入りました。どんな文ができたのでしょうか。
<1年2組国語科「はをへを つかおう」>
「わ」「は」の読み方やつかい方を学習しています。同じひらがなの「は」なのに読み方が変わることは、なかなか手ごわいですね。
花の苗植え(6月29日)
◇ 6月29日は、1年生~4年生までが、花の苗植えをしました。「花と緑のボランティア」に登録いただいた方4名のうち3名の方が、当日お手伝いをしてくださいました。
<ボランティアの方々>

<1年生>

<2年生>

<3年生>

<4年生>

※ ボランティアの方々に教えてもらいながら、サルビアやマリーゴールドの苗を植えました。
<ボランティアの方々>
<1年生>
<2年生>
<3年生>
<4年生>
※ ボランティアの方々に教えてもらいながら、サルビアやマリーゴールドの苗を植えました。
生活科「まち探検」(6月28日)
◇ 2年生は、生活科の学習で、6月28日に「まち探検」をしました。学校近くのいろいろなお店を見学に行きました。
<ボランティアの方々>

子どもたちは、4つの班に分かれて活動しましたので、それぞれの班にについていってくださいました。特に、安全面に配慮していただきました。
<1班「双里美容室、マーベラス末広」>


<2班「石井商店、むなかた寿司」>


<3班「石井青果店、くぎや商店」>


<4班「日の丸亭、むなかた寿司」>


※ 各班の様子を写真だけ掲載しました。どんなものを見てきたのか、どんなことを思ったのかなど、ご家庭で聞いてみてください。
<ボランティアの方々>
子どもたちは、4つの班に分かれて活動しましたので、それぞれの班にについていってくださいました。特に、安全面に配慮していただきました。
<1班「双里美容室、マーベラス末広」>
<2班「石井商店、むなかた寿司」>
<3班「石井青果店、くぎや商店」>
<4班「日の丸亭、むなかた寿司」>
※ 各班の様子を写真だけ掲載しました。どんなものを見てきたのか、どんなことを思ったのかなど、ご家庭で聞いてみてください。
花の苗植え(6月28日)
◇ 緑の少年団(5、6年生)で、花の苗植えを行いました。きれいな花が咲くようこれからも除草や水やりなどの世話をしていきます。


マリーゴールド、サルビアの苗を移植しています。
マリーゴールド、サルビアの苗を移植しています。
授業研究会(6月27日)
◇ 校内の授業研究会を実施しました。授業研究を行った学級は、2年1組です。全教員が、子どもたちの学習の様子や教師の指導の仕方についてメモを取りながら参観しました。
授業の後には、事後研究会を実施し、子どもたちの学ぶ姿について意見交換しました。「伝え合うことができる子ども」を育てるにはどうしたらよいのか、能動的に聞くことができる子どもの姿とはどういうことかなど、授業の中の子どもたちの姿をもとに全教員で共有することができました。
事後研究会の最後には、福島大学総合教育研究センター 准教授 宗形潤子先生より国語科の「読み」の授業について、「能動的に聞く子どもの姿」について、教師の「子供の意見の取り上げ方」について、さらには、「新学習指導要領」についてのご指導をいただきました。

吹き出しにたくさん書き込む姿です。他の子もたくさん書いていました。

友だちの発表について、自分の考えを発表しています。

吹き出しに書いたことを、ペープサート(スイミー)を動かしながら発表しています。

気持ちの移り変わりなどの発表について、ペアで話し合い考えています。
授業の後には、事後研究会を実施し、子どもたちの学ぶ姿について意見交換しました。「伝え合うことができる子ども」を育てるにはどうしたらよいのか、能動的に聞くことができる子どもの姿とはどういうことかなど、授業の中の子どもたちの姿をもとに全教員で共有することができました。
事後研究会の最後には、福島大学総合教育研究センター 准教授 宗形潤子先生より国語科の「読み」の授業について、「能動的に聞く子どもの姿」について、教師の「子供の意見の取り上げ方」について、さらには、「新学習指導要領」についてのご指導をいただきました。
吹き出しにたくさん書き込む姿です。他の子もたくさん書いていました。
友だちの発表について、自分の考えを発表しています。
吹き出しに書いたことを、ペープサート(スイミー)を動かしながら発表しています。
気持ちの移り変わりなどの発表について、ペアで話し合い考えています。