日誌

体が不自由な人の擬似体験(3年)

こちらは、身体におもりやアイマスク、イヤーマフを着けたり、杖を持ったりして長い廊下を歩いてみる体験をするところです。たくさんの器具をつけているので、子供たちは、とてもゆっくりと慎重な面持ちで歩いていました。

これらの体験を通して、世の中のバリアフリーに対する個々の考えが深まってくるといいですね。