日誌

4年生 お琴

だいぶ涼しくなってきて、エアコンをつけずに済んでいます。

そんなときは当然校長室のドアは明け放しています。

すると、音楽室の歌声や合奏が良く聞こえてきます。

今日は、雅な音が漏れてきました。

そう、お琴です。

 

グループ活動するだけの台数がありますので、こんな学習も可能です。

覗いてみると、指が吊りそうな緊張感もあり、真剣に一音一音を奏でている姿がありました。

日本人のDNAでしょうか。お琴の音色が、すっと染み入ってきます。