最近の学校の様子から

校長室の窓から277

今週から真冬の寒さという予報が出ていましたが、中休みに校庭に出てみると沢山の児童がなわとびに取り組んでいました。


大松台小では、今週からなわとび週間として体力づくりの一環で短なわに取り組んでいます。
密を避ける観点から、今年度は長縄は、実施せず、しかも中休みは低学年、昼休みは高学年と校庭の使用時間を分けて行っています。
ベニヤ板で作られたなわとび台の上で二重跳びに挑戦している児童もいました。


朝礼台の周りには、5,6年の体育委員がいて、低学年の児童のなわとびカードを見てあげていました。
こうした場所でも異学年の交流があるのは、とても良いことだと思いました。