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最近の学校の様子から
校長室の窓から125
各学年の教室を回って6年生の教室に行きました。
学年が上がるにつれて児童の体が大きくなり、人数の関係があると思いますが、机の間隔もとるので、教室一杯に机が広がっているという感じです。
写真は、6年1組の理科の授業の様子です。
「体のつくりとはたらき」の学習で、問題を確認している場面でした。
黒板には、「人は、体の中のどこでどのように( )と( )を出し入れしているのであろうか。」という文章が書かれ、( )に当てはまる言葉を考えていました。
児童の中には、前に学習した「ものの燃え方」のことを思い出して、「わかった!」と言いながらノートに書いている子がいました。
今までの学習を手掛かりに考えていくということが、理科でも他の教科でも大切です。
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