５年生　初めての調理実習

５年生になって、家庭科の学習が始まり、初めて調理実習を行いました。

ゆでる調理ということで、小松菜のおひたしを作りました。

茹で上がった小松菜を切る時は、「ねこの手」を意識して全員が包丁をにぎりました。

最後にかつお節としょうゆをかけていただきました。

「美味しい！」「先生、おかわりないの？」

やはり、自分で作ったものは特別なようです。

ぜひ、ご家庭でも実践し、学びを日常に生かしてほしいと思います。