日誌

活動の様子

~わくわくまつり2022(11月19日)~

授業参観終了後、

校舎の前でPTA主催の「わくわくまつり」が始まりました。

昨年度から新型コロナウイルス感染症対策を考慮して、

バザーの形で「わくわくまつり」を再開しました。

今年度はハンドメイド作品の販売に応募してくださったPTA会員も増え、

にぎやかに開催されました。

 

 

 

~土曜授業(授業参観3~6年)11月19日~

3年生は国語の「ことわざ・故事成語」の学習です。

それぞれの意味にあった文を考えて、

カードを作成していきます。

 

 

 

 

 

 

 

4年生は総合的な学習の「山の文化を学ぼう」です。

遠足で訪れた那須の山について、

調べたことを発表しています。

 

 

 

 

 

 

 

5年生は総合的な学習の時間の「食から考える」です。

食に関することについて調べてまとめ、

発表していきます。

 

 

 

 

 

 

 

6年生は総合的な学習の時間で、「未来設計図を作ろう」です。

自分の将来について考え、

目標の実現に向けてまとめたことを発表しています。

 

~土曜授業(授業参観1・2年)11月19日~

秋晴れの下、授業参観が始まりました。

1・2年生は、他学年より少し早く8:50から、

体育館で生活科の「あきまつりをしよう」です。

初めにお神輿をみんなで担いでから、お店を開店しました。

友達や保護者にお客さんになってもらい、

身近なものを利用して作った遊び道具を使って、一緒に楽しんでいます。

 

~「税の標語」表彰(11月18日)~

6年生の児童2人の作品が入賞作品となり、

氏家間税会の会長さんが表彰に来校し、校長室で表彰式を行いました。

このコンクールは、租税教育の一環として、

主催 関東信越間税会連合会(後援 関東信越国税局)が開催しています。

今年度は高根沢町を代表して、中央小の6年生が作品を提出しました。

それぞれ、関東信越間税会連合会長賞、氏家間税会長賞の受賞です。