日誌

令和8年度 活動の様子

中央っ子のいい話⑮

優しい心に感動

 いつも通り児童の元気なあいさつが聞こえる登校の時間に、一人の児童が「先生小鳥が倒れてる」と教えてくれました。玄関の窓にでもぶつかってしまったのでしょう。脳震盪を起こしている様子でした。心配そうに見つめる子どもたちに「直接触らないでね。安全なところに移動しておくね。」と伝え、教室に向かわせました。その中の5年生の女の子がずっと心配そうにしていました。その5年女児は、教室に訪問した際も「小鳥はどうなりましたか?」と心配し、休み時間には小鳥の様子をうかがいに足を運んでいました。
 下校前、小鳥のところに行ってみるとその姿はありませんでした。その女の子は「校長先生、小鳥は?」と聞くので、気が付いたらいなくなっていたので、飛んで行ったと思うよ」と伝えると、「よかった!」と満面の笑みを浮かべて集合場所に向かっていきました。
 小さな命を大切に思うその気持ちに心が温かくなる瞬間でした。

中央小・北小合同就学時健康診断

 来年度小学校に入学するお子さんを対象とした就学時健康診断が、本校会場で行われました。本校には、中央小学区と北小学区の児童とその保護者が来校し、児童はいくつかの班に分かれて学校を巡回しながら様々な検診を受けていました。スタート時に泣いていた児童もすぐに慣れ、友達と一緒に活動していました。その間、保護者は町担当者や学校からの諸手続きの説明を聞いた後、保護者同士の交流の場である「親学習プログラム」に参加していました。半年後の入学式が楽しみですね。

祝 全員登校13日達成!

 本日は、児童全員が登校でき、これで今年度13回目の全員登校日となりました。校長として大変うれしく思います。
 これからも、子どもたちが登校したくなる学校、保護者が行かせたくなる学校、地域が支えたくなる学校を目指して頑張ります。


親子環境整備作業を通して感じたこと

時間のプレゼント

 10月3日(土)に今年度2回目の親子環境整備作業を行いました。多くの保護者の皆様にご協力をいただきまして、校庭や中央の森がきれいに整備されました。

 作業終了後、環境整備へのご協力に対して感謝の気持ちをお伝えするとともに、保護者の方が自分の時間を子どもにプレゼントする大切さについて、少しお話させていただきました。
 子どもはあっという間に成長します。そのため、親子で一緒に何かをするという機会はどんどん減ってきます。今は大変でも、子どものために時間を作って一緒に活動したその時間は、物をプレゼントされるよりも子どもたちの心に残りますし、保護者自身も後々貴重な時間だったと実感すると思います。

 これからも、自分の時間をお子さんにプレゼントしてあげて欲しいと思っています。ご協力いただきました保護者の皆様、そして地域ボランティアの方、大変お世話になりました。

図書室がハロウィンの世界に

 先日、秋の気配を感じさせてくれる掲示物の記事を掲載しましたが、昨日、図書ボランティアさんが来校され、図書室の掲示物のリニューアル作業を行ってくれました。あっという間に図書室がハロウィン一色に生まれ変わり、子どもたちが来たくなる図書室が完成しました。ボランティアさんに感謝の心をもって利用させていただきたいと思います。