ブログ

2025年8月の記事一覧

キラキラ さくら市学校給食センターグランドオープン!

本日、さくら市鷲宿のさくら市学校給食センターのオープニングセレモニーでテープカットが行われました。

いよいよ9月1日からセンターで調理された給食が学校に配送されます。

「おいしい 楽しい まちどおしい!地域とつながる さくランチ」のキャッチフレーズのもと、地域の食材を生かした栄養満点のおいしい給食がいただけることが楽しみです。施設は衛生面に配慮したドライ方式で、最新式です。

マスコットキャラクター「さくらこ」の名付け親の一人は、氏家小学校の3年生児童です。これから様々なところでキャラクターを見かけることになるでしょう。ピカピカの配送車がおいしい給食を届けてくれます。

 

あいさつリーダー会議

 来週から9月になり、あいさつ週間が始まります。

 そこで、各学年のあいさつリーダーの子たちを体育館に集めて、あいさつ運動の仕方などについて確認しました。

 夏休み中、子どもたちがあいさつをする機会は普段より少なかったかも知れません。「あいさつ日本一の学校」を目指して、あいさつリーダーの子たちも張り切っていました。

6年生の様子

 今日の6年生の授業の様子です。

 

 外国語(英語)の授業です。自分の生活の日課について、「always(いつも)」「sometimes(時々)」などを使って説明する活動です。

 子どもたちは、自分の生活を振り返って文章を考え、お互いの発表を聞きあっていました。

 

 算数の「データの調べ方」の授業です。最大値、最小値、平均値などの代表値について学習しています。

 子どもたちは、タブレットを活用して学習に取り組みました。集中してデータの入力をしていました。

 

 同じく算数の授業です。夏休み前の学習の振り返りをしています。

 子どもたちは、お互いに教え合いながら、これまで学習したことを思い出して課題に取り組んでいました。

 

 算数の「データの調べ方」の授業です。データをドットプロットで表すことで、分布がわかりやすくなることを学習しています。

 子どもたちは、ひとつひとつのデータを見ながら、正確さに気をつけて図に表していました。

 夏休み明け最初の週が終わりました。

 長いお休みの後で、生活のリズムを取り戻すのが大変な子もいたかと思いますが、子どもたちが元気に登校する姿を見ることができてうれしく思います。

 来週からはいよいよ通常の日課に戻ります。本格的に夏休み明けの学習に取り組めるよう支援していきます。

 夏季休業中の生活や、今週3日間の特別日課では、保護者の方に大変お世話になりました。ありがとうございました。

5年生の様子

5年生の算数科「図形の角を調べよう」の授業です。三角形の内角の和を基に、多角形の内角の和を三角形に分けて求める方法を考えました。

社会科「水産業のさかんな地域」の授業です。日本がまわりを海に囲まれ、よい漁場に恵まれていることから、日ごろから多く消費している水産物についての学習問題をつくり、学習計画を立てました。

学習したことを新聞でまとめています。

学級活動です。転入生を迎えるお楽しみ会の計画を立てました。

 

夏休み明け集会

 本日から1学期が再開しました。子どもたちは元気に登校していました。登校後、夏休み明け集会があり、校長先生の話や栄養教諭の話、転入生の紹介がありました。栄養教諭からは、給食センター開設にあたり、勤務場所が変わることや給食の提供方法が変わることについての説明がありました。子どもたちは、教室で真剣に話を聞いていました。1学期末に向けて、生活のリズムを整えながら学習を進めていきたいと思います。

キラキラ 80回目の終戦記念日、氏小かがやきっずたちは何をしていますか?

今日は、戦後80年目の終戦記念日です。平和な社会は、お互いの人権を大切にすることからはじまります。これからも、みんなの氏家小学校で、たくさん学んでいきましょう。

~すべての子どもが輝く学校~

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童を対象にローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。児童のコメントは校内放送で紹介され、各学年の廊下にも掲示しています。

※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。

キラキラ 夏休みの真ん中、氏小かがやきっずたち元気でね!

~すべての子どもが輝く学校~

自分も自分以外の人もきっと輝いている。互いの輝きを見つめていこう!

「氏小かがやきっず」は、すべての学級すべての児童が対象で、ローテーションで実践しています。私たちは、自分を肯定できる児童、互いに認め合って生きる児童を育てたいと考えています。第1回目は全校生で実施しました。カードは、各学年の廊下に掲示しています。ここに掲載されているのは一部で、校内放送でも紹介されました。

※ ホームページでは、児童の氏名の部分を○○さんに変えています。