日誌

バス 【6年】社会科「校外学習『遺跡からどんなことがわかるの』」

本日(7月4日)、6年生が社会科の校外学習で「なす風土記の丘資料館」に行ってきました。今回の校外学習は「遺跡からどんなことがわかるの」という単元の学習で、縄文・弥生時代や古墳時代のころの遺跡や文化財を実際に見たり、話を聞いたりして、当時の人々の生活の様子や社会の変化について知ることを目的としています。

子供たちは、火おこし体験や資料館、下侍塚古墳を見学してきました。

 

 

 

今日も暑い1日でしたが、火起こしをして、昔の暮らしを体験したり、資料館を見学して、縄文・弥生時代から古墳時代までの歴史の移り変わりについて学んだりしました。

貴重な体験をすることができました。