日誌

ハート 「交通指導員」「スクールガード」の方々が登校時の安全を見守ってくれています

ここでは、毎日の登下校の安全を守っている「交通指導員」「スクールガード」の方々の活動の一部をご紹介いたします。ここで紹介したほかにも下校時の見守りをしている「スクールガード」の方々や地域の「ながら見守り」のみなさんがいらっしゃいます。そして学区全体を、勝山駐在所の宇榮原さんをはじめとするさくら警察署のみなさんが立哨指導や巡回パトロールを行うなど、地域の安全を守ってくれています。いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

掲載写真は5月7日~9日の登校時に撮影したものです。

登下校時などの子供たちの安全を確保するには、地域全体で「見守りの空白地帯」をいかに少なくするかが大事だと感じています。この地域に暮らすみなさんが、自分のライフスタイルにあった形で、地域の子供たちに目を向けていただいていることが、地域の安全・安心だけでなく、地域のつながりも育んでいるということを実感しています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「ながら見守り」・・・日常生活を送る中で、防犯の視点を持って子供たちを見守る活動です。

例えば、『ウォーキング』『犬の散歩』『花の水やり』『玄関前の掃き掃除』『家の周りのゴミ拾い』『農作業』などなど・・・をしながら。