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【5年】音楽「音の重なりを 感じ取ろう」
5年生の音楽の授業(7月16日)の様子です。
この授業のめあては「重なり合うひびきを感じ取りながら演奏しよう」です。
子供たちは「リボンのおどり」をリコーダーや木琴、鉄琴、鍵盤ハーモニカ、タンバリン、小太鼓、オルガンなどの楽器を使って練習をし、みんなの前で発表しました。
まずは、班ごとに練習しました。
そして、それぞれが練習した後、班ごとに発表する「演奏会」を行いました。班のリーダーが工夫した点などを紹介する姿もありました。
それぞれの楽器の音が重なり合う響きを感じながら演奏に取り組みました。
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