日誌

情報処理・パソコン 【6年】ミライシードを活用

6年生のミライシードを活用した授業(担任とICT支援員)の様子をご紹介いたします。

利き手によって画面が異なります。右利きは画面の右側に手書き入力する枠が出てきます。左利きは左側になります。

「漢字の書き」では、前の時間までに習った新出漢字にチャレンジしていました。漢字を手書き入力した後、「答え合わせ」のボタンを押すと、書き順まで確認して丸付けしてくれました。「とめ」や「はらい」といった形だけでなく、書き順も厳しく判定するドリルですが、子供たちは、何度も何度も繰り返し、粘り強く取り組んでいました!間違ったまま覚えるのがなくなりそうですね。

今後、ミライシードの活用の仕方を研究し、個別最適な学習の充実に努めてまいります。