さくら市教育委員会では、子どもたちに令和２年度から一人一台端末としてタブレット端末を貸与してくださっています。

子どもたちにとっては、ノートや鉛筆と同じくらい身近な学習ツールとなっています。

今月から、子どもたちは新しいタブレットを使用することとなりました。新タブレット端末には、「タッチペン」がついています。なくさないように、便利に、丁寧に使っています。

 学習用具として適切に使うことやお借りしている物なので、大切に使うことなどは、これまで通りです。

どの学年も調べ学習で活用したり、報告文を作成したり、記録の写真を撮ったり、プレゼンテーションしたり、学校生活の様々な場面で効果的に活用しています。

タブレット端末を使うに当たっては、情報モラルを守り、効果的に使っていくことを学んでいきます。