活動の様子(過去分)

活動の様子(H23~H26)

図書室へ行こう(^_^)v

 
昨日から、学校の図書館が開放されています。開放日についてはご確認ください。(下記に図書だより(ひまわり)夏休み前特別号も掲載しました)今年の夏休み企画は3つです。

(1)9日間の図書質開放  (2)図書室スタンプラリーカード  (3)家読カード

  読書好きの子どもが一人でも増えることを願っています。さて、読書はなぜ必要か?と問われたら、「読書は、子どもたちの知的活動を増進し、人間形成や情操を養う上で極めて大切なもの」と答えます。さあ、夏休み図書室・図書館へ行きましょう(^_^)v 【昨日は雨の中、14人が図書室に来てくれました。】


家読のススメ

夏休み図書室スタンプラリー

H25-図書便り夏休み前特別

さくら市親子料理教室!(^^)!

 
今日も空模様は曇天といった感じです。今日の予定表は (1)個人懇談  (2)学校保健委員会  (3)プール開放 です。カラッーという夏らしい1日は望めないようですが、学校保健委員会のご出席の皆様どうぞよろしくお願いします。

  さて昨日、さくら市親子料理教室が喜連川公民館調理室で開催されました。この事業は先に案内したとおり、さくら市献立研究会(学校栄養士)が開いたものです。希望を募ったところ70組を超す親子から応募があり抽選で18組の親子が参加しました。朝ご飯の大切さPRするため実施したもですが、大変盛況であった栄養士から報告を受けてました。本校からは3組の親子が参加し、写真右のような献立に挑戦しました。

(献立名:ごまじゃこふりかけ、野菜いためポーチドエッグのせ、夏野菜のトマトみそ汁、シマシマきゅうり)

親子で共有の時間の増える夏休み、親子で朝ご飯づくりに挑戦してみませんか?

★上記献立のレシピは下記にあります。


さくら市親子料理教室の資料H25年度

学校を支える職員シリーズ4

   

明日は本校の学校保健委員会が開催されます。(学校保健委員会については明日解説)養護教諭が主管する重要な会議です。ちょっとお休みをしていましたが、学校を支える職員シリーズ第4弾「養護教諭」を取り上げます。このシリーズであげている職種はいわゆる「一校一人種」と言われるものです。さて、養護教諭の仕事ですが多岐にわたります。

(1)学校保健情報の把握  (2)保健指導  (3)応急手当  (4)健康相談・教育相談  (5)学校環境衛生の推進  (6)学校保健活動計画参画 etc・・・

  数え上げれば大変多くなります。また、本校の養護教諭は特別支援教育コーデイネイターも兼務しているので、その分野の仕事も大変です。しかし日夜子どもたちの心身の健康増進に努力を怠らない勤務ぶりです。また担任といっしょに保護者の皆さんの相談に、真摯に対応している姿が大変すばらしいと思っています(^_^)v

  次回は「学校栄養士」を取り上げます。お楽しみに(*^_^*)

「とちぎの子ども育成憲章」のPR!(^^)!


栃木県では、これまで、青少年の健全育成を図るため、「栃木県青少年健全育成条例」や「青少年プラン」に基づき、「家庭の日」の取組など、各種施策を推進してきました。

 しかし、今日、地域や家庭の教育力の低下が問題視されていることから、大人が子どもを育てる役割と責任を果たしていくための具体的な指針を分かりやすく示し、取り組んでいくことが必要です。

  そこで、心豊かでたくましい青少年を育んでいくために、大人の自覚と行動をより一層促し、子どもを健全に育てていく基本理念や大人の行動指針として、平成22年2月に「とちぎの子ども育成憲章」を制定しました。

 今回栃木県・さくら市教育委員会より、憲章について広く周知いただきたい旨の通知がありましたのでお知らせします。本校の「上松っ子宣言」のようなものとご理解ください。憲章の身近なところでの実践にご協力ください。(下記をクリックするとリーフレットとなります)


育成憲章①

育成憲章②

育成憲章③

ありがとうございます(^_^)v


【校長室の独り言2】

  4月以来、学校の情報発信のひとつのツールとして活用している「学校ホームページ」ですが、開設3年目でアクセス数が40万になろうとしています。多くの皆様に学校の教育活動について関心をお寄せいただき感謝申し上げます。教職員が工夫をしながら進めているとことですが、専属のスタッフもおらず有効な情報源となっているか、不安なところがありますが、今後とも鋭意努力していきますのでよろしくお願いします(^o^)