6年生 租税教室
今日は、6年生が租税教室を行いました。「税金」というとあまりよくないイメージもありますが、もし「税金」がなかったら、どんな生活になるのでしょう。
税金がなかったら、道路はガタガタ、ゴミの収集もしてもらえず、警察や消防を呼ぶにもお金がかかる。大変な世界になってしまうことがわかりました。税は私たちの生活、健康、安全や治安を守るための大切なものなのですね。大切なものだからこそ、その使い方には気をつけてほしいです。
最後に一億円(レプリカ)を見せていただきました。(6年生は「重い!重い!」といっていました。)