【今日の給食】端午の節句!こどもの日メニュー☆
今日のメニューは、ちらし寿司、からしあえ、すまし汁、よもぎだんごでした☆
今日は5月5日の「端午の節句」にちなみ、ちらし寿司やよもぎだんごを取り入れた和食の献立でした。端午の節句は、元々は中国の風習に由来しています。古代中国では、季節の変わり目の一つである節句の行事として、菖蒲の花を飾り、その強い香りで邪気を払っていました。日本には奈良時代頃にその風習が伝わり、同様に花を飾ったり、菖蒲湯に入ったりしていました。現代のように、子ども、特に男児の健康と成長を願う行事になったのは江戸時代といわれています。「菖蒲」と同じ発音である「尚武」は、軍事や武道を重んじる言葉であり、武家を中心に、後継ぎである男児の成長を願い、そこから現代のような兜や五月人形、鯉のぼりなどが飾られるようになりました。端午の節句には、「柏もち」や「ちまき」を食べる地域が多いです。柏の葉は、春に新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから縁起が良いといわれています。また、今年の給食では、柏もちではなく、よもぎだんごになっていましたが、新緑の時期のよもぎには薬効があり、古くから邪気払いに使われてきたそうです。程よい酸味が生徒にも大好評でどのクラスもあっという間に食感が空になっていました!
澄まし汁は、大根やえのきなどの野菜のほかに、わかめやナルトお豆腐などの具材がたっぷり☆やさしいだしの味がそれぞれの食材のおいしさをひきだしているようでした~♪
小松菜やもやし、ニンジンを絶妙な塩加減であえてあり、ほのかにかおるからしの香りが大人の雰囲気を演出☆野菜がきらいでもどんどんたべれてしまうありがたい一品です☆
おいしく、健康に、たのしくいただいた端午の節句メニューでした☆みなさん良いこどもの日を~♪