ブログ

令和5年度

☆8月28日(月) 夏季休業中の部活動③…美術

〇流山市森の美術館にて、8月27日(日)まで市内中学校美術部に所属している生徒の自由な表現を目的とした「アートの卵展」が開催されていました。本校からは、総合芸術部(美術部門)3年生と卒業生が出展しました。1、2年生は、2学期に行う文化祭「常盤祭」に展示する作品づくりに取り組んでいます。

    

             出展した3年生作品                                 創作活動

☆8月24日(木) 夏季休業中の部活動②

〇3年生が部活動を引退して1ヶ月が経ちました。2年生が中心となった新体制のもと、日々の活動に一生懸命取り組んでいます。夏季休業中は、基礎体力の向上と基本練習中心のトレーニングを行い、練習試合や講習会等で技の習得を図っています。

            【女子バレーボール部】             【剣道部】

  

             【野球部】                  【サッカー部】

  

             【男子テニス部】                  【卓球部】

   

☆8月17日(木) 夏季休業中の部活動①…家庭

〇総合芸術部(家庭科部門)で3年生の送別会を行いました。テーマを「夏祭り」として、屋台でお馴染みの食品(フランクフルト・かき氷・たこ焼き・焼きそば・綿あめ)を手作りして3年生との楽しいひとときを過ごしました。

  

         

☆7月31日(月) 流山市地域ぐるみ福祉のまちづくり推進標語(11月8日追記)

〇福祉啓発事業の一環として行われた、流山市社会福祉協議会主催「地域ぐるみ福祉のまちづくり推進標語コンクール」に本校の生徒3名が出品し、1年生の作品が優秀賞をいただきました。

・認め合い 互いをつなげる こころの輪(1年生作品)…優秀賞

・「手伝いましょうか?」 その声に誰もがなんだか ほっとする(2年生作品)

・手をとろう きっとその手は 広がるよ(3年生作品)

☆7月29日(土) 第65回千葉県吹奏楽コンクール

〇7月22日(土)から君津市民文化ホールで行われている千葉県吹奏楽コンクールの中学生の部B部門に本校吹奏楽部も参加しました。部員全員が心を一つににすることで力強い演奏を披露することができました。

※写真は、リハーサルと演奏終了後の記念撮影の様子(本番の演奏中は撮影禁止)です。

    

☆7月26日(水) 流山市のマンホール蓋

〇学校のまわりには、通常のデザイン以外に流山市の花(つつじ)をモチーフにしたマンホールが設置されています(南流山駅や南流山中学校周辺には同デザインのカラー版があります)。また、市の鳥(おおたか)とTXをデザインしたカラー版マンホールがおおたかの森駅周辺に設置されており、流山市のPRや下水道事業の広報に一役買っています。旅行や里帰りの際には、マンホールからご当地の歴史や風土を知るのも良いかもしれません。

【つつじのデザイン】

         

    雨水用ノンカラー版                      汚水用カラー版

【おおたかとTXのデザイン】

         

         汚水用ノンカラー版     配布されているカード     雨水用カラー版 

        

☆7月21日(金)~23日(日) 葛北支部中学校体育大会③

〇葛北支部大会週間の最終種目、男女バスケットボールと男女卓球団体戦が行われました。各部とも3年生を中心に集大成にふさわしい試合をくりひろげました。保護者の皆様のご協力、大会運営関係者のご尽力のおかげで、大きな怪我等もなく無事に大会を終えることができました。ありがとうございました。 

※駅伝部の葛北大会は2学期に行われます。

【女子バスケットボール部】

【男子バスケットボール部】

☆7月20日(木) 1学期終業式

〇日頃よりの保護者、地域の方々のご支援ご協力のおかげで、本日終業式を迎えることができました。1学期間ありがとうございました。

【各学年代表の言葉】

  

【校歌斉唱と校長式辞】

  

【担任からの通知表】

  

☆7月20日(木) 社会を明るくする運動

〇本日、保護司の方々が街頭啓発活動の一環として登校時の挨拶運動に来校されました。外部の方々と挨拶を交わすことはとても大切なことで、良い機会を与えてくださりました。ありがとうございました。

   

☆7月18日(火) 情報モラル講演会

〇夏休みを前に、流山市教育委員会生徒指導アドバイザー上条理恵様をお招きして、2、3年生を対象に命を大切に青春を送るとはどういうものなのかをお話しをしていただきました。SNSでのいじめと罪、児童ポルノの定義、薬物の恐ろしさと心構え、夏休み中に気をつけることを具体的な事例を交えて教えてくださいました。話の最後には、本当に信頼できるのは身近な人(家族・先生)であるということを力強く語られ、生徒たちも真剣に聞いていました。