R8_校内研修

 

 研究主題

 

共感的な人間関係を生み出す授業づくり

 

 生徒指導提要では、生徒指導の実践上の視点の一つとして「共感的な人間関係の醸成」が示されており、児童同士が互いの違いを認め合い、安心して関わることのできる関係を育てることが重要であるとされている。 「共感的な人間関係を生み出す授業づくり」は多くの教員が今後取り組みたい課題として挙げており、本校の教育活動において重要な視点である。本研究では授業の中で児童同士が互いの考えを理解し、認め合う関わりを意図的に生み出すことにより、共感的な人間関係を育成する授業づくりについて探究していく。 


共感的な人間関係(生徒指導提要)とは…
・相手の気持ちや立場を理解しようとする
・互いの違いを認め合う
・安心して関わることができる関係

 

 研究仮説

 

 授業の中で児童同士が互いの考えを聞き合い認め合う学習場面を意図的に設定すれば、児童同士の共感的な関係が育ち、安心して学びに参加できる学級集団が形成されるであろう。

  【仮説に対する手立て】


 「共感的な人間関係を生み出す授業づくり」を実際の授業で実現するために、教師の具体的行動を共通実践として整理する。

(1)相手を理解しようとする関わり方(共感的な聞き方や褒め方)を指導する
(2)友達の考えを共感的に聞き合い認め合う活動を取り入れる
(3)教師が関係づくりの価値づけをする

 

 年間計画

 

 4月

研究推進委員会(手立て、児童アンケート検討)

研究全体会(研究の方向性を示す)

 5月

研究推進委員会

 6月

研究推進委員会

校内研修会(理論研修)

 「共感的な人間関係を育成する授業について」

   講師:東葛飾教育事務所指導主事 袴田先生 

 7月

学年指導案検討会

 8月

校内研修会

学年指導案検討会

 9月 第1回校内授業研究会(特支・高学年)
10月

学団指導案検討会

11月

第2回校内授業研究会(低・中学年)

12月 学団研修会

 

 1月

研究推進委員会(研究紀要作成・印刷)

 2月

研究推進委員会(次年度計画立案)

 3月 校内研究全体会(研究のまとめ)