学校のようす

プラネタリウム環境教室

10月4日(金)

三浦工業と読売新聞社の共同で
・次世代を担う子どもたちに環境の大切さを伝える。
・星空と天気を通じて、環境問題を考えるきっかけとする。
ことを目的として、プラネタリウム環境教室が行われました。

はじめに、気象キャスターの藤森涼子さんに環境授業を行っていただきました。

 

授業の中では、雲を作る実験を行ったり、2100年の日本の天気予報を聞いたりしました。
子ども達は、地球温暖化を防ぐために自分たちにできることを考えていました。

環境授業の後は、体育館へ行き、移動式のドームの中でプラネタリウムの鑑賞を行いました。

 

きれいな星空を見てとても喜んでいました。

「この星空を守るためにみんなにできることは?」
を考えるきっかけになればと思います。