ブログ

令和7年度

2学期 始業式

44日間の夏休みが終わり、本日から2学期が始まりました。

まだまだ気温は暑いですが、子ども達が元気に登校する姿にエネルギーをもらいました。

 

始業式では、校長から教職員の夏休み中の過ごし方についての話がありました。

職員みんなできれいに掃除したところを、子ども達が気づいてくれたらうれしいです。

 

また、里山ボランティアの方が教えてくださった、大畔の森の自然の様子も紹介してくれました。

その際、台風の影響で倒れた稲が、しっかり 根が育っていたことから見事復活し、背丈も高くなったことから、

 

子ども達の「根っこ」=「自分の頭で考えて行動する力」を育てていこう、というお話がありました。

 

2学期もたくさんの学年行事、学校行事がありますが、それらの行事を通して

子ども達が自ら考え、自分たちの思いを自力で実現していく主体的な学びができるよう努めます。

1学期終業式

本日は、1学期終業式でした。

1年生は小学生になって初めての、6年生にとっては小学校最後の夏休みです。

終業式では夏休みの過ごし方についての話があり、子ども達は真剣に聞いていました。

校長先生からは、「博士になってくださいね」と話がありました。

ぜひ、夏休みにしかできないことに取り組んで、好きな分野に詳しくなってほしいと思います。

また9月、元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。

よい夏休みをお過ごしください。

1学期最後の給食

 本日は、1学期最後の給食でした。

1学期の間、美味しい給食を作り続けてくれた給食室の皆さんに感謝の気持ちを伝えました。

2学期の給食も楽しみにしています!

お楽しみ会

本日と明日に分かれて、2年生は各学級行います。

本日は1組が行いました。

教室では、いすとりゲーム、爆弾ゲーム、宝探しをしました。

体育館では、もうじゅうがり、線おに、ドッジボールを行いました。

「けがをせず、仲良く楽しもう」をめあてに、楽しいレクを行うことができました。

小学校見学会

本日は、幼児教育アドバイザー、流山市教育委員会の指導主事、近隣の幼稚園、保育園の職員の方々をお招きして、

生活科の授業をご覧いただきました。

「なつと ともだち」の単元のまとめとして、うちわづくりをしました。

これまで取り組んでいたシャボン玉アート、ちぎり絵、絵具などをつかって、

夏の楽しみを詰め込んだうちわをつくりました。

 

参観された方々からは、「子どもが自分の表現したいものを、のびのびと表現していた」

「子ども達同士で話し合って助け合っている姿が見られた」と、

感想をいただきました。

梅ジュース発表会

本日の西初タイムに、のびのび学級で「梅ジュース発表会」が行われました。

交流級の担任や校長先生など、日頃お世話になった先生方を招待して、

学習で作った梅ジュースや梅ジャムをご馳走しました。

 

カフェの店員さんのように丁寧に席へ案内し、

梅ジュースと梅ジャムのお菓子を持っていくことができました。

 

さらにハンドベルの演奏やダンス、よさこいソーラン節などを披露し、

招待した先生方を楽しませてくれました。

ふれあいタイム

本日は、ロング昼休みにふれあいタイムが行われました。

1年生と6年生は、各教室で絵しりとりと、何でもバスケットを行いました。

短い時間で相手が分かるようにイラストを描くことに苦戦するも、

「○○なら描けるんじゃない?」など、会話が弾みました。

2年生と4年生は、体育館で進化じゃんけんと、ボーリングじゃんけんを行いました。

どちらの学年も楽しそうにじゃんけんに参加し、交流を深めました。

3年生と5年生は、各教室で、魔法のじゅうたん、じゃんけん列車、気配切りを行いました。

チームリーダーを中心に、5年生が、3年生の楽しめるレクを考え、互いに楽しむことができました。

ファンケル オンライン工場見学

本日は、3年生が、社会科の学習の一環で、オンライン工場見学をしました。

 

乳液の製造工程などをオンラインで見ることができました。

子ども達は食い入るようにテレビを見て、

学んだことをワークシートにまとめていました。

 

お店に並んでいる商品ができるまでの過程を学ぶことができました。

きって はって ちょっきんぱ

先日の七夕のために、けやき学級では図工の時間に七夕飾りを作っていました。

はさみの使い方のルールを確認し、「あまのがわ」「かいがら」など、

4種類の作品を完成させました。

廊下に飾ると、華やかになり、七夕を楽しむことができました。

アーティスティックマットに挑戦!

体育の授業では、前転系、後転系、側転系等の技を組み合わせて行う

「アーティスティックマット」を行いました。

 

グループごとに個人の得意技を、どのような構成で見せるか話し合う様子が見られました。

 

児童から「動きが揃っていてきれいでした。」

「違う方向から技を決めているのが面白いと思いました。」などの感想がありました。