2025年11月の記事一覧

５年生の子供達が書いた素晴らしい作品は、４階の未来の教室前に掲示しております。今週の土曜参観の際にぜひご覧ください♪

就学時健康診断の当日に配付した資料一覧は以下のpdfファイルでご確認ください。

▼配付資料一覧.pdf

今後、新入生保護者の皆様に行っていただくこと

①　流山市学校給食費口座振替依頼書・自動振込利用申込書（４枚綴り）ご記入の上、金融機関へご提出

②　食物アレルギー疾患に関する調査で「あり」 医療機関を受診

　※２月４日の新入生説明会の際、ご持参いただき、栄養士（藤井）までご提出ください。

③　スキットメールの登録

▼SchIT_Mail3iメール＆アプリ登録方法_流山市立市野谷小学校（次年度新入生保護者用）.pdf

 新入生説明会・「さんすうセット」の販売について 

▼「さんすうせっと」の販売について

 就学時健康診断日（１１月１２日）以降に本学への入学が決まった方

検診時配付した資料は、２月４日（水）１０時から行います「新入生保護者説明会」でお渡しします。ご不明なことがあれば本校教頭までお問い合わせください。なお、入学にあたりましては、まずは、市教育委員会学校教育課に連絡していただき、学籍に関するお手続きを行ってください。

流山市教育委員会主催 就学時健康診断へのご協力ありがとうございました。

１１月１２日まで本ページのトップ画面に公開していた情報は、以下のリンクからご確認いただけます。

　就学時健康診断 情報①：日時・持ち物

　就学時健康診断 情報②：当日の流れ

　就学時健康診断 情報③：スキットメールの登録

   就学時健康診断 情報④：さんすうセットに関するお知らせ

　あわせて本校【ＦＡＱ】もご覧下さい。

本日、３時間目に就学時健康診断に向けた準備作業が行われ、５・６年生の児童たちが協力してそのお手伝いをしてくれました。

体育館では、椅子を一つひとつ丁寧に運び入れて整列させる作業や、配付資料を一脚ずつの椅子に置く作業に取り組みました。重たい椅子を慎重に運んだり、列をまっすぐに整えようと工夫したりする姿からは、上級生としての頼もしさが感じられました。

また、校内の清掃活動にも積極的に取り組み、来校される保護者や新１年生を迎える準備として、隅々まできれいにしてくれました。

「ここはまだ少し曲がってるかな」「資料は端をそろえて置こう」などと声を掛け合いながら協力する様子が印象的で、自分たちの手で学校を支えるという責任感ある姿勢が随所に見られました。

おかげで、無事に就学時健康診断を終えることができました。５・６年生の皆さん、本当にありがとうございました！

↓アートチームが作った作品の1つです。

五年生は総合の学習の時間で難民に服を届ける活動をしています 。
今日は各チームで作業を行いました 。

①アートチームが服をひもでつないで階段に飾っています。段ボールで作ったアフリカ大陸と日本を服でつなげるというモチーフにしているそうです。 

②箱チームは、箱のアップグレードをしていました。箱が目立つように工夫しているといっていました。また、みんなで協力して作業をしている姿が見られました。

 
ぜひ授業参観の時に階段にあるアートを見てください♪

※この文章は５年生の子供達が作成しています。今後ともご協力をよろしくお願い致します。

５年生は 総合的な学習の時間で 、「難民」に服を届ける活動をしています。

1回目の服の回収では、なんと604着集まりました‼️ありがとうございました‼️

2回目の回収日は来週１８日(月)～来週２１日(金)まで回収します。

2回目の服の回収もご協力お願い致します。

※こちらの文章は５年生の子供達が作成しました。今後ともご協力よろしくお願い致します

体育では、「台上前転（だいじょうぜんてん）」の学習に取り組んでいます。

最初は少し緊張していた子どもたちも、練習を重ねるうちに体の動かし方がわかってきました。
「手はもっと手前側に！」「丸くなって回るとやりやすいよ！」など、友達同士でアドバイスをし合う姿も見られ、励まし合いながら練習を進めています。

一人ひとりが目標をもち、できるようになるまで何度も挑戦する姿はとても立派です。
「できた！」「今のよかったね！」という笑顔と声が体育館いっぱいに広がりました。

これからも安全に気をつけながら、仲間と支え合い、体を動かす楽しさを味わっていきます。

算数では、新しい単元「平均（へいきん）」の学習が始まりました。
授業では、「みんなでオレンジジュースを分ける」活動を通して、「平均って何だろう？」を考えました。

たとえば、コップに入ったジュースの量が少しずつ違っていても、全体のジュースを集めて同じ量に分ければ、みんなが同じ量を飲むことができます。
この活動を通して、子どもたちは 「平均とは、全体を人数でわけたもの」＝「平均＝全体÷個数」 という考え方をつかむことができました。
これからは身のまわりのいろいろな「平均」についても考えを広げていく予定です。

新１年生使用「さんすうセット」の販売についてのお知らせです。

販売日時及び販売場所等につきましては、下のpdfファイルをご参照ください。

さんすうセットに関するお知らせ（株式会社まつうら）.pdf

お知らせの販売店からセット購入する場合２５００円（支払いは現金のみ）です。

販売日の２月４日（水）、２月１３日（金）には、ばら売りもするようです。

商品や販売についてのお問い合わせは、販売店にお問い合わせください。

販売業者： 株式会社まつうら Tel：０４８－９６５－４４２１

小学校としましては、ご兄弟が使っていたもの、お譲りいただいたもの、別の方法でご準備いただいたもの等々

メーカーやデザインなどが違っていても構いません。

就学時健診当日に、サンプルを体育館入口に置いておきますので、必要に応じてご覧下さい。

令和８年度に使用する「さんすうセット」の内容は以下の５点です。

1. 数の学習セット（おはじき、ブロック）
2. 計算カード
3. 数字カード
4. 学習板
5. 算数バッグ（入れ物）

１１月１０日（月）から図書室で新しい企画が始まります

紅葉した葉を１枚とると・・・

様々なメッセージが書いてあるので、それを見て本を借ります

普段読まない本に出会い、心を豊かにしてほしいです

また、放送委員会とコラボ企画もあるようなので、お楽しみに

第７回目の委員会活動がありました！

昨日まで修学旅行に行っていた６年生は少し成長した姿を見せてくれました

スポーツフェスティバル以降行事の少ない時期が続いていても、さまざまな委員会がそれぞれに工夫を凝らし、学校をより良くするための活動を考えてくれています

委員会活動では、みんなが学校のためを思って意見を出し合います。その分、話し合いが白熱しまとめるのが難しい場面もあります。意見がぶつかることもありますが、それだけ一人ひとりが真剣に考えている証拠だと感じることも増えてきました

そんな中で、どうすれば全員が納得できる形にまとめられるか、どう進行すれば話し合いがスムーズに進むかを考えることが、委員会活動の大きな学びだと思います

これからも意見の違いも大切にしながら、自分たちの力で学校をつくっていきたいです

本日、ロング昼休みに、2年生と4年生のペアによるレクリエーション「新聞島」が行われました。
このレクは、スポーツフェスティバルで育まれた“絆”をさらに深めようと、児童会が企画したものです。

今回のルールは、「島＝新聞紙」の上に全員が乗り、ラウンドごとに児童会の子と各グループの代表者がじゃんけんをして、勝ったら新聞の大きさはそのまま、負けたら新聞を半分に折っていくというもので、だんだん小さくなっていく“島”に、子どもたちはドキドキしながらも、笑顔いっぱいで挑戦していました

4年生は、2年生にやさしく声をかけながら「もっとこっちに寄るといいよ！」「片足でがんばってみよう！」と励ましたり、抱きかかえるように支えたりと、頼もしい姿をたくさん見せてくれました。
一方、2年生も「これならいける！」「まだ大丈夫！」と前向きな声を出しながら、上級生と息を合わせて協力しており、歓声と笑顔に包まれた楽しいひとときとなりました。

学年の枠を越えた交流を通して、より一層の絆が深まった時間となりました。

総合的な学習の時間にユニクロの「届けよう 服のチカラプロジェクト」に取り組んでいます。
この学習では、世界の子どもたちが直面している課題や、服が持つ“人を助ける力”について考えながら、自分たちにもできることを形にしています。

３クラス合同でグループを作り、それぞれが関心のあるテーマに分かれて活動を進めています。

グループのテーマは次の６つです：
◯ホームページ更新チーム … 学校ホームページに活動の様子をまとめ、発信しています。
◯服のアート作成チーム … いらなくなった服を使って、アート作品を制作中です。
◯服を集める箱づくりチーム … 回収ボックスをデザインし、全校で協力できるしくみを考えています。
◯保護者向けチラシチーム … プロジェクトの目的や活動内容をわかりやすく伝えるチラシを作っています。
◯動画作成チーム … 他の学年に向けて、活動紹介や呼びかけの動画を制作しています。
◯クイズラリーチーム … 校内で「服のチカラ」に関するクイズラリーを計画し、楽しく学べる工夫をしています。

それぞれのグループが自分たちの役割を考え、協力しながら主体的に活動を進めており、学校全体に“服のチカラ”が少しずつ広がっています。今後は、成果をまとめて発表し、お互いの活動を共有する予定です

今後は活動の様子を子供達自身がホームページ更新するかも・・・？

理科では、「ふりこのきまり」について学習しています。

今回は、ふりこのきまりの学習の一環として、ふりこでもしもしかめよのリズムを刻めるかに挑戦しました。

子どもたちは、最初に自分たちで「どのくらいの速さならリズムに合うかな？」と考え、糸の長さやふりはばを少しずつ変えながら実験を行いました。実際にふりこを動かしてみると、リズムが速すぎたり遅すぎたりして、「あれ？ もうちょっと短くしてみよう！」「もう少し上から落としてみよう！」と、班ごとに工夫しながら試していました。

これからは、記録したデータをもとに、どんなきまりがあるのかをまとめていく予定です。

令和８年度、市野谷小学校に入学する児童保護者の「スキットメールの登録」が本日１１月７日から可能になりました。

検診日当日の１１月１２日ご案内しますが、下に添付した資料〔〕の手順で登録を進めていただくことが可能です。

※  登録は、「児童ごと」に必要です。（双子、在籍の兄・姉とは、別の登録が必要です。）

※「市野谷小学校以外の学校」への進学が決定している場合、登録の必要はありません。

：SchIT_Mail3iメール＆アプリ登録方法_流山市立市野谷小学校（次年度新入生保護者用）.pdf

：SchIT Mail3i サポートサイト（スキット社のヘルプサイト）

スキットメールは流山市が利用している情報伝達アプリケーションです。

この登録を就学時健診当日に行っていただきます。

１１月７日（金）より登録は可能ですので、検診日以前に行っていただくことも可能です。　

【用途】

　入学前

• ２月の新入生保護者説明会開催のリマインドを令和８年１月３０日１３：００に配信（入学前テスト配信）
• クラス発表が入学式前日までに届く（４月８日を予定）　

　入学後

• 教育委員会や学校等からの連絡を受け取る。
• 欠席遅刻の連絡を学校へ行う。

１０月末日時点で流山市から届いたデータをもとに予備登録が行われていますので、それ以降に転居や転校のお手続き等を行われたご家庭は、スキットメール登録が進まないことが考えられます。

スキット社に追加の予備登録を依頼しますので、当日は司会を務めます地主（じぬし）まで遠慮無くお申し出ください。事前の場合は、主幹の安蒜（あんびる）までお電話ください。

ＦＡＱ：スキットメールとは何ですか？（ページ内リンク）

　1年生が、チューリップとムスカリの球根を植えました。

流山市のクリザンテームの方をお招きし、「おはなはかせ」として球根の植え方を教えていただきました。子どもたちは、「玉ねぎみたい！」や「にんにくにも似てるね！」と話しながら球根を観察していました。小さな発見にワクワクしながら、植える時間を楽しんでいました。

　春に綺麗な花が咲くことを楽しみにしながら、大切にお世話をしていくと思います。ご家庭でもぜひ、「何色の花が咲くかな？」とお話してみてください。

　今朝は、１年生の読み聞かせの時間でした。

焼きいもやきのこが登場するお話など、秋の訪れを感じる本を楽しみました。子どもたちは、季節を感じながら物語の世界に引き込まれていました

すべての行程を終え、予定通り無事に学校へ戻ってきました。
二日間、大きなけがや体調不良もなく、全員が元気に帰校できたことを嬉しく思います
歴史や自然にふれながら、仲間との絆を深めることができた修学旅行となりました
この経験を今後の学校生活にも生かしていきたいと思います！

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次は「日光江戸村」で班別行動を行いました！
江戸の町並みを再現した園内では、当時の衣装を着たスタッフの方々が出迎えてくださり、まるでタイムスリップしたような気分に
武士の蔵や忍者カラクリ屋敷、せんべい焼き体験など、それぞれの班で興味のある場所を見学・体験し、楽しい時間を過ごしました
最後まで笑顔が絶えず、充実した見学となりました

全ての見学を無事に終え、これから学校へ向けて出発します！
二日間の思い出を胸に、無事に帰校できるよう最後まで安全に気を付けて帰りたいと思います。

家庭科では、ミシンを使って「エプロン作り」に取り組んでいます。

最初はミシンの使い方に少し緊張していた子どもたちも、先生やミシンボランティアのお母さん方に優しく教えてもらいながら、少しずつ慣れていきました。

布の裁断やしつけ、ミシンでの縫い合わせなど、一つひとつの作業を丁寧に進める姿が見られました。ボランティアの方々が「ここはゆっくりね」「上手にできてるよ」と声をかけてくださり、子どもたちも安心して作業を進めることができました。

教室にはミシンの心地よい音と笑顔があふれ、「まっすぐ縫えた！」「お母さんに見せたい！」と嬉しそうな声が響きました。

完成したエプロンは、これからの調理実習で大活躍する予定です。自分の手で作り上げた達成感に加え、地域の方々との温かい交流も学びの一つとなりました。