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本日のロング昼休み、全校児童が参加するレクリエーション「ドッチビー」が行われました。
ドッチビーとは、フリスビーを使ったドッジボールのような競技で、投げ方やスピードによって誰もが楽しめるのが特徴です。

今回は、通常の四角いコートだけでなく、円形や三角形のコートも特別に用意されており、いつもとはちょっと違った楽しみ方に子どもたちは大喜び！
「この形ならここから投げよう！」「三角だと逃げにくい！」など、普段とは違う形状に戸惑いながらも、笑顔いっぱいで取り組んでいました！

これからも、みんなが安心して楽しめるレクリエーションの場を大切にしていきたいと思います。
次回の全校レクもお楽しみに！

「はことはこをくみあわせて」の材料の準備ありがとうございました✨

子どもたちは、思いのままに箱を組み合わせて、作品を仕上げていました✨

高さのある作品、動きがある作品、絶妙なバランスで組み立てられている作品など、ユーモア溢れる数々の作品ができあがりました✨友達の作品を見た子どもたちの目はキラキラしていて、「どうやって作ったの、すごいね。」「とても高いね。」など、自然と称賛し合う子どもたちの姿がたくさん見られました✨

算数の学習でも、箱を使って学んでいきます。

生活科の学習で、町探検に行きました

自分達の住む町のお店や施設で働く方のお話を聞く子ども達の目は、キラキラ

「子ども図書館の本は、1万冊を超えるんだよ」「今年は暑さでトマトがダメだったみたいミニトマトと同じだね」など、子どもたちは町探検を経てたくさんの発見をした様子でした

子ども達の探検を見守ってくださった市野谷ボランティア親の会の皆様をはじめ、日頃から温かく見守り、支えてくださる保護者の皆様。いつもありがとうございます

１枚目：HANDZ ENGLISH SCHOOLおおたかの森校 様

２枚目：ケアパートナー流山 様

３枚目：ミニストップ流山市市野谷店 様

４枚目：おおたかの森こども図書館 様

地域に詳しくなってきましたまた１つ大人になりましたね

５年１組と２年２組で「なかよし給食会」を行いました。
この日は、ランチホールでペアやグループになって一緒に給食を食べました。
最初は少し緊張していた様子の子どもたちも、自己紹介をしたり好きな食べ物の話をしたりするうちに、すぐに笑顔に。一緒に号令をかける姿はとても可愛らしかったです♪

給食のあとは、みんなで体育館でドッジボールをしました。
２年生は元気いっぱいにボールを追いかけ、５年生は力の加減をしながら上手にパスを出して、学年をこえて楽しく遊ぶことができました。
「またいっしょに遊びたい！」という声もたくさん聞かれ、あたたかい雰囲気に包まれた時間になりました。

今回の交流を通して、子どもたちはお互いに思いやる気持ちや、仲間と協力する大切さを感じることができました。

外国語活動の一環として、ハロウィンパーティーを行いました❗️
子どもたちは英語であいさつをしたり、ハロウィンにちなんだ「マッチングゲーム」を楽しんだりしました。
カードには「pumpkin」「ghost」などの英単語と絵が描かれており、ペアを見つけるたびに元気な声があがっていました。
ゲームを通して英語に親しみながら、外国の文化にも楽しくふれることができました。

外国語の授業で、「オリジナルタウン」を使って、道案内の発表会をしました。

授業ではグループになって「駅から図書館へ行くには？」「スーパーはどこですか？」など、実際に街を歩くような会話を行いました。
相手にわかりやすく伝えるために、指さしやジェスチャーを交えながら、楽しそうに説明する姿が見られました。

また、その裏ではスピーキングテストも行われ、これまで練習してきた表現を一人ひとりが自信をもって発表しました。
自分の言葉で相手に伝わったときの笑顔がとても印象的でした。

生徒たちは、活動を通して「伝える楽しさ」や「聞き取る力」を実感しながら、外国語でのコミュニケーション力を伸ばすことができました。

5年生は総合的な学習の時間に、ユニクロの「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に取り組んでいます。
この活動は、着なくなった子ども服を集めて、世界の難民の子どもたちなど“服を必要としている人”に届ける取り組みです。

これまでの学習では、ユニクロの方からお話を聞いたり、世界の人々の暮らしについて調べたりしながら、「服にはどんな力があるのか」「自分たちにできることは何か」を考えてきました。
その学びをもとに、子どもたちは学校のみんなに呼びかけるためのチラシや動画を作り、回収ボックスを設置しました。

「きれいに洗ってから持ってきてもらおう」「小さい子にもわかりやすい言葉にしよう」など、話し合いながら工夫して準備を進めました。
これから実際に服を集めていく予定です。集まった服がどんなふうに届くのかを学びながら、活動を続けていきます。

 6年生の国語の授業では「十二歳の主張」という学習で意見文を書いています

勉強のこと、持ち物のこと、家族や友達との関わりのことなど、普段抱えている疑問や悩みについて、素直に意見を表現するような意見文を目指しています。

子どもたちは自分の意見をしっかりと述べるだけでなく、その根拠を他者から集めるために、今回はMicrosoftのFormsを活用しました。アンケートを使うことで、実際に他の人の意見を集めて、より説得力のある文章を書けるようにしています。

Formsを初めて使ったので、新しいことを覚えようと、みんなとても積極的に取り組んでいました

自分の意見に対する他者の意見を集めることで、より深く考えたり、自分の主張がどれだけ説得力があるのかを確認したりする良い機会となるでしょう。

次回の授業では、クラスの友達からのアンケートを集計したり、調べてたりして、分かったことを元に、作文を書き進めます！