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スポーツフェスティバル本番まで、いよいよあと１週間となりました。
今日は３・４年生が、法被を実際に身にまとい、校庭で入退場の動きを確認しました。

初めて法被を着て整列したことで、子どもたちの表情もぐっと引き締まり、練習にも本番さながらの緊張感が漂っていました。
入場のタイミングや列の揃え方、退場時の動きまで、一つひとつ丁寧に確認しながら取り組む姿がとても印象的でした。

スポフェスに向けて、準備も練習もいよいよ佳境。
子どもたちの気持ちも着実に高まってきています

生活科の時間に、育てた野菜の片付けをしました。

丁寧に支柱を外したり、枯れた野菜を抜いたりして畑をきれいにしました！

なんと、ピーマンはまだまだ元気でちびっこピーマンの収穫もしました

来年もたくさん収穫できますように

今日は、１年生と一緒に玉入れの練習をした後、体育館でダンスの練習をしました

歌も覚えて、ノリノリで歌いながら踊りました

素早く動けるようになってきて、できた時間でふやしおにをしました

わずかな時間でしたが、思いっきり走ってごほうびタイムを楽しみました

今日はスポフェスに向けて、ダンスの隊形確認とリレーの練習を行いました。

まずは、全体でダンスの隊形を確認しました。

音楽に合わせて笑顔で踊りながら、自分の立ち位置や動きをしっかりと覚えようと、一人ひとりが真剣に取り組んでいました。全体の動きが揃ってくると、自然と拍手が起こり、子どもたちのやる気もどんどん高まっている様子でした。

その後は、学団チームに分かれてリレーの練習をしました。全力で走る姿、仲間に声をかけて応援する姿、バトンをつなぐ瞬間の真剣な表情と、どの場面からも子どもたちの「本気」が伝わってきました。

レースのあとには、６年生がチームごとに５年生にバトンの渡し方やスタートのコツを丁寧にアドバイスする場面もありました。「こうするともっと速くなるよ」「気持ちを落ち着けてからスタートするといいよ」といった声かけに、５年生も真剣に耳を傾けていました。
この練習を通して、チームの中で学年を越えたつながりが深まり、子どもたちの間に確かな絆が生まれていることを感じました。

スポフェス本番に向けて、一人ひとりが力を合わせてがんばっています。当日、どんな姿を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

本日は朝の時間に、５年生の読み聞かせをしていただきました。

ボランティアの先生方の優しく温かい語り口に、教室の空気がすっと静まり、子どもたちは物語の世界にぐっと引き込まれていきました。

読み終わった後には、「もっと聞きたい！」「あのお話、自分でも読んでみたい！」といった声があがり、心に残るひとときとなりました。

図書ボランティアの皆様、素敵な時間をありがとうございました。これからも、たくさんの本と出会う楽しさを子どもたちに伝えていきたいと思います。

スポーツフェスティバルに向けて初めて校庭で表現運動の練習を行いました。

これまで体育館で練習してきた動きを、広い空の下で伸び伸びと表現することで、子どもたちの演技が一段と大きく、迫力あるものになりました。

バンダナを使った演技では、カラフルなバンダナが風にはためき、子どもたちの力強い動きと重なって、とても華やかな雰囲気が広がりました。仲間とタイミングを合わせようと声をかけ合う姿からは、高学年らしい協力する姿勢も感じられます。

本番に向けて、さらに心をひとつにし、美しい演技を完成させていきます。

５・６年生の堂々とした表現に、ぜひご期待ください！

外国語の学習では、「身近な人を紹介しよう」というテーマでスピーキングテストを行いました。

子供達は、家族や友だち、先生など、自分にとって身近で大切な人を英語で紹介する練習を重ねてきました。

テスト当日は、タブレットを使って、名前や好きなこと、得意なことなどを英語で伝えました。最初は緊張した様子も見られましたが、どの児童も堂々とスピーチに取り組み、自分の言葉で一生懸命発表する姿がとても印象的でした。

聞き手の前で英語を使って伝える経験を通して、語彙や表現だけでなく、「伝えようとする気持ち」や「聞く姿勢」の大切さも学ぶことができました。これからも、実際に使える英語力を楽しく身につけていけるよう、学習を進めていきます。

スポーツフェスティバルに向けて５・６年生が体育館で万国旗の取り付け作業を行いました。

笑い声や会話が飛び交う中、楽しみながらも真剣に取り組む姿が印象的でした。

色とりどりの旗をロープに一枚ずつつけていく作業は、見た目以上に大変。でも、友だちと協力しながら工夫を重ね、あっという間に体育館いっぱいに万国旗が広がりました。途中からは先生方も手伝ってくださり、笑顔あふれる時間になりました♪

こうした準備も、フェスティバルを成功させる大切な一歩。５・６年生は、競技だけでなく、こうした裏方の仕事でも学校をしっかり支えてくれています。当日は、この旗の下で、みんなの全力の姿が輝くことでしょう！

国語の授業で、「方言と共通語」について学びました。

子どもたちは、身近な言葉にも地域によって違いがあることに驚きながら、方言の特徴や魅力について理解を深めました。

授業では、まず共通語と方言の違いを確認しました。その後、班ごとにタブレットを使って全国各地の方言を調べる学習を行い、調べた地方の方言の意味や使い方の特徴をクラスで発表しました。

班で協力して調べたことで、言葉の多様性や地域ごとの文化の違いを実感し、方言がそれぞれの地域に根付いた大切な言葉であることを学びました。

この学習を通して、子どもたちは方言の面白さやあたたかさに気づき、言葉にもっと興味を持つようになりました。

集めたもので遊んだ経験を活かして、トイレットペーパーの芯や空き箱を使った動くおもちゃ作りに挑戦しました！

普段捨てているものも子どもたちの手にかかれば素敵なおもちゃに大変身

試行錯誤して作った世界に１つだけのおもちゃで思いっきり遊びました