今日の逆川小

鉛筆 5年国語:「弱いロボット」だからできること

教材文で弱いロボットのよさを読見取った後、

テクノロジーが発展する中で、弱いロボットは必要なのだろうか。必要?不必要?

自分の考えを明確にして、集中して意見文を書いてました。