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2025年2月の記事一覧

1日の生活の言い方を知ろう(4年生)

 4年生の外国語活動の授業の様子です。「This is my day.」と題して、1日の生活の言い方を知ることに取り組んでいました。日常生活のいろいろな場面の英語での言い方を学んでいきます。

 今日は、グループごとに日常の場面が描かれたカードを伝えられた行動に応じて取っていくゲームを行いました。子供たちが楽しそうに活動している姿が印象的です。

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合奏(3年生)

3年生「音楽」の様子です。合奏に取り組んでいます。来週の参観日に向けての練習です。合奏の難しさは、みんなで音をそろえるというところです。一人一人が自分の演奏だけをがんばるのではなく、周りと音の大きさ、強さをそろえることも大切です。演奏することと共に、聴くこともがんばっています。本番まであと一週間。最後まで、頑張ります!!

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オペレッタ「そんごくう」(2年生)

2年生オペレッタ「そんごくう」の様子です。本番のように衣装を着て練習をしていました。みんなで唄う合奏も大きな声でとても迫力がありました。また、自分のせりふのある子も大きな声が出ていました。いよいよ来週が本番です。素敵な姿を見せられるように練習を重ねています。

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ことばの中にかくれている言葉(1年生)

1年生「国語」の様子です。ことばの中に隠れていることば探しをしていました。見つけた言葉を「~がいる」「~がある」と分類していました。「さかなの中に何がいる?」という文から言葉を見つけます。どうでしょう?見つけられますか?「さかがある」という文ができます。まだあります。子供たちは、一生懸命探し、文をつくっていました。

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寒い日が続いていますが…

 このところ、寒波の到来に伴い、寒い日々が続いています。寒いせいか、ポケットに手を入れて登校している子の姿が気になります。何かの際に手が出なくて危険性が高まります。寒いときには手袋をして登校するようにしてください。

 そうした中ですが、地蔵坂の途中にある梅がほころび始めていました。着実に季節は進んでいます。これから少しずつあたたかくなってほしいですね。

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せせらぎコンサート

 5・6年生に向けて、せせらぎコンサートが開かれました。2月9日(日)に開かれるせせらぎ音楽祭で演奏を披露する音楽家の皆さんが、山田小に訪問してのコンサートです。日本を代表する音楽家の皆さんです。トランペットの演奏やソプラノ歌手の歌声、そしてピアノ演奏と本格的なコンサートでした。皆さんの奏でる音、歌に子供たちは一気に引き込まれていきました。最後には、山田小校歌をプロの演奏家の皆さんの歌声、伴奏と一緒に唄いました。素敵な音楽に触れた時間となりました。

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川根本町の特産物は?(4年生)

4年生「社会」の様子です。静岡県の特色について学習しています。今日の学習は、川根本町についてです。先生から、「川根本町といえば?」と投げかけられました。「いちご?」といった声も聞こえてきました。川根本町といえば、「お茶」ですね。お茶栽培がなぜ盛んになったのか、お茶をどう生かしているのか、といったことを学びながら川根本町の特色、静岡県の特色について学んでいきます。

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物語を書こう(3年生)

 3年生の国語の授業の様子です。書き表し方を工夫して、物語を書こうと取り組んでいます。物語は、たから島のぼうけんです。教科書にあるたから島の地図をもとに、どんなぼうけんをはじめたいか考えたことを書き出しました。そして、物語の組み立てを考えながら1人1台端末の学習アプリに書いていきます。

 子供たちは想像力豊かに物語を考えていました。読んでおもしろいという物語になってきています。子供たち同士で友だちの物語を読んで楽しめますね。

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オペレッタ「そんごくう」の練習(2年生)

 2年生のオペレッタ「そんごくう」の練習の様子です。練習も進んできており、子供たちは元気な声で歌っていました。生き生きとした表情で歌っている様子はとてもすてきです。また、役を演じる子供たちも動きを確認していました。だんだん仕上がってきています。

 このオペレッタ「そんごくう」は、授業参観での音楽発表会で披露されますので、保護者の皆さんも楽しみにしてください。

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曲の振り付けを考えよう(5年生)

 5年生の体育の授業の様子です。現在、表現運動に取り組んでいて、曲にあわせたダンスに取り組んでいます。前時には、「ライラック」のサビの部分の振り付けを先生が提案し、みんなで楽しく踊っていました。

 今日は、グループごとにサビにつながるパートの振り付けを考えていきます。先生は、一人一人がしっかりと自分の振り付けを考えるようサビにつながるパートを5つにわけて、1人ずつ分担し、振り付けを考えていくよう指示しました。振り付けを考えることが得意でない子供たちには、参考になる動きの動画も1人1台端末に保存して、それをもとに考えられるようにしています。

 1人ずつ小パートを分担しているものの、グループ内では「こんな感じでどうかな?」「それいいんじゃない。」と互いに話し合っている姿がありました。子供たちの中に自分たちのグループでよりよいものをつくっていくようにしたいという思いがあったように思います。また、同じ小パートを担当している他のグループの友だちと振り付けを見せ合ってよりよくしようとする姿もありました。

 今後、子供たちがそれぞれに考えた振り付けで、グループごとにダンスを仕上げて行くことになります。きっとすてきな仕上がりになることでしょう。

 

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