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2025年1月の記事一覧

キッズアートウィークス 錦田小美術館②

キッズアートウィークスの展示作品の紹介、第2弾。

永冶晃子氏による空間を体験するインスタレーション。永冶晃子氏、二村有音氏による立体芸術「flow」

  

図書室に展示されたナガタトシヒロ氏による絵画や様々な造形作品。

  

明日から3日間、保護者向けの作品公開が行われます。

キッズアートウィークス 錦田小美術館①

校内にアーティストの作品が展示され、昼休みに子供たちは自由に鑑賞しています。今回は、展示作品を紹介します。

白砂勝敏氏によるホシノタマゴや銅版画、瓶を使った作品などがあります。

   

奥村祐喜氏による「いろのたわむれ」、実際に触ることができる体験コーナーもあります。

  

 

 

 

 

 

キッズアートウィークス 昼休みの作品鑑賞

キッズアートウィークスでは、ランチルーム、図書室、中庭にアーティストの作品を展示しています。昼休みには、自由に鑑賞できるようにしています。学校の中に美術館ができた感じです。間近に作品を鑑賞でき、中には触ることができるものもあるので、有意義な鑑賞タイムになります。また、保護者や地域学校協働本部(PTCA)の方に展示ボランティアとして参加し子供たちをサポートしていただき、大変ありがたいです。

  

キッズアートウィークス 5年1組ワークショップ

5年1組が対話型鑑賞のワークショップを行いました。前半は、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」を使い、謎解きと意見交換を行いました。子供たちは、いろいろな可能性について語っていました。後半は、図書室に移動し、アートカードを使って、心の中の生き物を作りました。カードの組み合わせによりユニークな生き物を作っていました。最後に、アートカードの作者のナガタトシヒロ氏から、子供たちの発想のすばらしさを褒めていただきました。

  

  

5年生 サッカー教室

アスルクラロ沼津の方をゲストティーチャーに迎え、サッカー教室を各学級ごと行いました。アップの運動からミニゲーム、簡単な試合と、終始ゲストティーチャーが子供たちによさを認める声掛けをしながら進めていました。子供たちも励ましの言葉に応えようと活発に動いていました。ナイスプレーがたくさんあり、充実した時間になったと思います。