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2024年11月の記事一覧

錦田まつり6年2組「修学旅行体験会社」

修学旅行で見学した浅草寺や国会議事堂、そなエリアからコーナーを作っていました。おみくじでよい運勢が出ると、ちょうちんやまがたまの形をしたお土産がもらえ、色つけができました。国会コーナーでは、こんな法律があったらいいなと、いろいろなアイデアを子供たちは書いていました。

  

  

錦田まつり6年1組「リアリティー体験~スカイツリーで起きた恐怖の10分間~」

お客さんが乗ったエレベーターが大地震にあうというストーリで、防災意識を高める工夫が見られました。緊急地震速報が流れる様子や被害が出たまちの様子が上手に再現していました。新聞紙を使ったごみ箱づくりコーナーもあり、役立つ知識が学べました。

  

  

錦田まつり5年3組「ミラクルワールド~5年3組沖縄の巻~」

沖縄県の学びを生かしたお店です。沖縄の方言を学んだり、シーサーやハイビスカスのイラストを用いたしおりを作ったりすることができました。シーサーやパイナップルの顔はめパネルで記念撮影ができるコーナーもあり、沖縄の雰囲気がいっぱいのお店でした。

  

  

錦田まつり5年2組「ようこそ自然教室へ~消えた火のなぞを解き明かせ~」

自然教室にちなんだクイズに答えながら進んでいく脱出ゲームのお店。箱中身を当てるコーナーでは、飯ごう炊さんで使った道具が問題になっていました。誠実の火、友情の火、希望の火を集め、最後にキャンプファイヤーをともすというストーリーがありました。

  

  

錦田まつり5年1組「方言の旅~すごろくで全国各地をめぐろう~」

社会科で学習した全国各地の暮らしをコーナーにしたお店です。新潟県の田植えや稲刈り、北海道のラーメンづくり、沖縄県のシーサーのえさやりなど、楽しい体験ができました。店員さんがその土地の方言でお客さんに接している様子が微笑ましかったです。

  

   

 

錦田まつり4年3組「4年3組までイッテGO!~三島めぐりへん~」

三島めぐりで見学した浄水場、浄化センター、清掃センターなど、社会科の学びを生かしたコーナーです。ろ過の実験やダムがある場合とない場合の比較の実験を目の前で行い、わかりやすく説明をしていました。ごみの分別体験もでき、分別のポイントを伝えていました。

  

  

錦田まつり3年2組「算数すごろくランド」

いろいろな算数の問題をお客さんに出していました。果物やお菓子などの模型が用意してあり、わり算の問題は、模型を動かしながら考えることができるようになっていました。サイコロの出た目で計算するコーナーは、難しくなりすぎないように目を1から3までにしていました。

  

   

 

イベント 錦田まつりの準備

3年生以上のクラスでは、明日(11/29)の「錦田まつり」に向けて、力を合わせて準備を進めました。本番が楽しみです。

1年図工 はりこ

自分が選んだ動物のはりこづくりにチャレンジしています。今日はボンドを薄めた液を使って、紙を貼っていきました。何枚も重ねて貼っていくことで、だんだんと形がはっきりしてきました。力作の完成が楽しみです。

  

なかよし学習発表会壮行会

12月7日に行われるなかよし学習発表会の壮行会を行いました。運動会の様子を元気いっぱい表現していました。本番では、自信をもってがんばってほしいと思います。

 

  

理科・実験 6年生理科:水溶液の性質(実験)

学習課題「4種類の水溶液には、何が溶けているのだろうか?」の達成を目指して実験をし検証しました。各グループ、実験の約束・ルールをしっかり守りながら、安全に協働的な作業を繰り返していました。さすが6年生です!!

4年 アスルクラロ沼津出前授業

4年生の子供たちが、各クラスごとにアスルクラロ沼津の出前講座に参加しました。パスの練習や2対1のミニゲーム、試合を体験し、サッカーを楽しみました。コーチから、「いいね。」「うまいね。」と声をかけれ、子供たちはうれしそうでした。

  

美術・図工 学校変身大作戦(続編)

11/12にお知らせした5年生図工の続編です。

「あんなところがこんなところに~学校変身大作戦~」をテーマに取り組んできました。本日は、最終日でした。6つのグループで作成した作品を皆で鑑賞しました。子供の豊かな発想が学校を変えました。見事です(^_^)

ピース 6年英語:救いたい生き物のために

地球温暖化に伴う気候変動などで、絶滅が危惧されている動物を救うために、私たちは何ができるかを英語で表現する学習をしていました。子供たちは、高度な内容にも意欲的に活動していました。

にっこり 6年生社会:江戸時代の政策

「武家諸法度」「参勤交代」「キリスト教禁止」などの江戸時代の政策について学習し、一人一人がその政策について点(10点満点)をつけていました。そして、つけた点数の理由について学習用アプリ(メタモジ)に書き込んでいました。江戸時代の政策を自分ごととして受け止め思考している姿が印象的でした。