学校教育目標「心豊かな たくましい子」 重点目標「自ら動く 共に伸びる」
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令和6年度学校の様子
Nステ(錦田ステージ)開催(1日目)
本日(2/3)から2/7までの5日間にわたり「Nステ」が開催されます。子供たちは、得意なものを皆に披露します。
今日は、歌を歌う子、ピアノを弾く子、ダンスを踊る子が、堂々とステージで表現しました。最後は、ノリノリの曲に合わせて、みんなでダンスをして楽しみました。
6年生:合唱
6年生は、卒業式に向けて、合唱に取り組んでいます。すてきな歌声が響き渡るよう、発声や音程に気を付けながら熱心に練習していました。
2年生:節分の豆まき
2年生の教室に「赤鬼」が入ってきました。子供たちは、「福は内 鬼は外!」と叫びながら、豆をまいていました。
2年生図工:ダンボールに入ったら
ランチルームいっぱいにダンボールを広げ、友達と助け合いながら、各テーマに沿って取り組みました。家を作る子供たち、秘密基地を作る子供たちなど、夢中になって制作活動に励んでいました。錦田小は、十分な空間がある、とても恵まれた教育環境です。
6年生:協働的な学び
6年生は、社会の「日本とつながりの深い国々」の学びを活かして、総合的な学習の時間(すすかけ学習)において、世界各国の特色や文化などについて調べています。本やインターネット等から「情報を収集」し、それをグループで、「まとめ・編集」しています。その際は、タブレット端末にある編集ソフトを有効活用して、グループ内で画面を共有し、協働的に編集しています。子供たちのICTを使いこなすスキルの向上には目を見張ります。たくさんインプットしたものを、どのようにアウトプット(表現)していくのか……。今から楽しみです。
朝の読み聞かせ
図書ボランティアによる朝の読み聞かせが、4学級で行われました。かわいらしいキャラクターが出てくるお話、鬼が出てくるお話、紙芝居のお話、英語のお話を子供たちはじっくりと聞いていました。
キッズアートウィークス 下校風景
子供たちの下校時間にアーティストの皆さんや関係者の皆さんが正門で子供たちに挨拶をしました。アーティストに話しかける子供もいて、交流している姿は微笑ましいものでした。
2週間行ってきましたキッズアートウィークスが本日終了しました。作品がなくなったランチルームや図書室、中庭が急にさみしい風景になりました。それだけ身近な所にアートがある心地よさを実感できたキッズアーティストウィークスでした。
キッズアートウィークス 最後の昼休み
キッズアートウィークスの期間、昼休みに子供たちが自由に作品を鑑賞できるようにしてきました。今日は最終日で、アーティストの皆さんが勢揃いしました。作品について質問する子、タブレットで作品の写真を撮る子、サインをかいてもらう子、一番の賑わいになりました。
キッズアートウィークス 5年1組・3組ワークショップ③
図書室にたくさんの展示作品があるナガタトシヒロ氏のアートカードを使って、自分の中の心の中にいる生き物を考えました。カードとカードをつないで作る子、いくつものカードを合わせて考える子、子供たちは発想豊かに創造していました。偶然できる形のおもしろさに楽しい時間はあっという間に過ぎました。
キッズアートウィークス 5年1組・3組ワークショップ①
先週に引き続き、5年生が対話型鑑賞のワークショップに取り組みました。「最後の晩餐」に隠された秘密について、謎を解いていきました。子供たちは、じっくりと絵を眺め、推理をしていきました。自然とグループで対話が生まれ、鑑賞の深まりを感じました。
59ZUBAAN! (剛球ズバーン)をいただきました
アスタワークス様より「59ZUBAAN! (剛球ズバーン)」をいただきました。静岡県内の400校を超える学校に手作りの59ZUBAAN!を自ら進呈にまわっているとのことでした。子供が夢中になってボールを投げる様子が想像されます。本当にありがとうございました。
1年生 幼保小交流会
錦田幼稚園と錦田保育園の子供たちがやってきました。体育館では、1年生による学校紹介と「きらきらぼし」の合奏を披露しました。いろいろな楽器の音色がとてもきれいでした。その後、教室へ移動し、授業の様子を公開しました。もう少しで1年生になる皆さん、入学を楽しみに待っています。
6年生 坂小学校と交流授業
坂小学校の6年生がやってきました。はじめに、プロジェクターで写真などを映しながら、坂小学校や坂地区の様子を紹介してもらいました。男女で分かれて、ドッジビー、ドッジボールを行いました。小グループに分かれて、錦田小を紹介する活動も行いました。次の時間は、6年生3学級に分かれて、道徳、国語、社会の授業を行いました。人数の多い錦田小に驚いたかもしれませんが、来年度、同じ中学校で学ぶ仲間になりますので、今月末に行われる中学校説明会の前に、よい顔合わせになったと思います。坂小の皆さん、遠くから来ていただきありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
5年生 味覚教室
外部講師を招いて、だしについて学習する「味覚教室」を実施しました。鰹節やこんぶなどのだし汁の飲み比べをし、複数のだしを合わせるとうま味が増すことを実感しました。鰹節の削り体験も実施し、削り立てのおいしさや香りのよさに子供たちは驚いていました。
給食週間にて
20日(月)から24日(金)まで給食週間です。栄養士や給食委員会は、給食の歴史・給食への感謝を伝える企画をしています。献立の説明動画、クイズ形式で給食を伝える工夫、地産地消にちなんで地元の生産者を伝える掲示などを通じて、子供たちが給食をより深く理解し感謝の気持ちを育む取組をしています。
キッズアートウィークス 錦田小美術館②
キッズアートウィークスの展示作品の紹介、第2弾。
永冶晃子氏による空間を体験するインスタレーション。永冶晃子氏、二村有音氏による立体芸術「flow」
図書室に展示されたナガタトシヒロ氏による絵画や様々な造形作品。
明日から3日間、保護者向けの作品公開が行われます。
キッズアートウィークス 錦田小美術館①
校内にアーティストの作品が展示され、昼休みに子供たちは自由に鑑賞しています。今回は、展示作品を紹介します。
白砂勝敏氏によるホシノタマゴや銅版画、瓶を使った作品などがあります。
奥村祐喜氏による「いろのたわむれ」、実際に触ることができる体験コーナーもあります。
キッズアートウィークス 昼休みの作品鑑賞
キッズアートウィークスでは、ランチルーム、図書室、中庭にアーティストの作品を展示しています。昼休みには、自由に鑑賞できるようにしています。学校の中に美術館ができた感じです。間近に作品を鑑賞でき、中には触ることができるものもあるので、有意義な鑑賞タイムになります。また、保護者や地域学校協働本部(PTCA)の方に展示ボランティアとして参加し子供たちをサポートしていただき、大変ありがたいです。
キッズアートウィークス 5年1組ワークショップ
5年1組が対話型鑑賞のワークショップを行いました。前半は、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」を使い、謎解きと意見交換を行いました。子供たちは、いろいろな可能性について語っていました。後半は、図書室に移動し、アートカードを使って、心の中の生き物を作りました。カードの組み合わせによりユニークな生き物を作っていました。最後に、アートカードの作者のナガタトシヒロ氏から、子供たちの発想のすばらしさを褒めていただきました。
5年生 サッカー教室
アスルクラロ沼津の方をゲストティーチャーに迎え、サッカー教室を各学級ごと行いました。アップの運動からミニゲーム、簡単な試合と、終始ゲストティーチャーが子供たちによさを認める声掛けをしながら進めていました。子供たちも励ましの言葉に応えようと活発に動いていました。ナイスプレーがたくさんあり、充実した時間になったと思います。
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