カテゴリ:６年生

分数÷分数、難しいですよね。

なぜその式になるのか、それを分かりやすく説明する方法、

ひっくり返して掛けるとなぜ答えが出るのか、

大学生の時、必死に考えた記憶がよみがえります。

６年生が、西の子像前に集合しました。

今日一日お世話になる、ふるさとガイドのみなさんと顔合わせをします。

学年主任の後に続き、「よろしくお願いします。」と、元気に挨拶をしました。

注意事項を確認してから、班ごとに集まりました。

ガイドさんと自己紹介をし合います。

暑さや事故に気を付けて、安全に学んできてほしいです。

６年生が史跡めぐりに出かけています。

西小のまわりには史跡がたくさん！三島ふるさとガイドの会の皆さんから説明をうけながらそれぞれ史跡について勉強してまわります。

こちらは伊豆国分寺です。その昔、三島に約60mもある七重塔が建っていたことに驚きです。

６年生の道徳です。

「修学旅行の自由行動」

という教材文を読みながら、自分の考えを深めていました。

班の意見をまとめて、自由行動の行程を決めるという話です。

秋には自分たちも修学旅行に行くので、かなり切実な内容でした。

６年生の発表内容に、参観している側も色々と感じるところがありました。

担任とのやり取りも軽快で、日頃の関係がよく分かりました。

まずは明日の三島史跡めぐり、協力し合って良い学びをしてほしいです。

金曜日５時間目です。

気温が高くなり、蒸し暑い日もありますが、子供たちがんばっています。

１組は、国語の学習、２組は三島史跡めぐりの計画を立てていました。

発表や話合いを行っていましたが、人の意見をよく聞いています。

話を聞ける人は、成長段階で身近な人によく話を聞いてもらっているからだと言われます。

保護者の皆様や御家族がたくさん聞いてくださっているからこそ、６年生は話を聞けるのだと思います。

高度な学習内容ですが、考えを深めたり、計画をまとめたりしていました。

市の選挙管理委員会の方が、講座を開いてくださいました。

教育実習生が研究授業を行いました。

図画工作の「○○になれるドリンク」という題材です。

実習生自らが、「こんなドリンクがあったらいいな。」という思いを伝え、見本のドリンクを提示しました。

子供たちは、ぐっと引き付けられ、自分たちの思いを広げているようでした。

その後、マインドマップに書き込みながら、自分が作りたいドリンクのイメージを具体的に広げていきました。

実習生は机間支援をしながら、子供の思考がマップに表せるように助言をしていました。

マインドマップをもとに、制作図を描き始めます。

実習生が作ってきた様々な見本のドリンクを見て、子供たちは制作への意欲を高めていました。

大学の先生、指導教官、本校の職員が見守る中、実習生は堂々とした授業ぶりでした。

リコーダーの練習中でした。

教育実習生が、６年図画工作の授業を行いました。

マインドマップでイメージをふくらませてから、作品作りに入ります。

子供たちは、自分たちがあったらいいなと思うことを中心に据え、どんどん枝葉を増やしていました。

作るのは「○○になれるドリンク」です。

みんな意欲的に取り組んでいました。

指導教官、実習生担当、管理職が見守る中、教育実習生は子供たちと笑顔で関わりながら授業を進めていました。

各グループで作った手拍子でのリズムを発表していました。

聞いている人は、タブレットで審査員です。