学校教育目標
やさしく かしこく たくましく 今を生きる「さとの子」
令和7年度学校経営目標
笑顔と つながりと 夢が広がる学校
令和7年度重点目標<合言葉>
楽しもう つなげよう やってみよう
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学校教育目標
やさしく かしこく たくましく 今を生きる「さとの子」
令和7年度学校経営目標
笑顔と つながりと 夢が広がる学校
令和7年度重点目標<合言葉>
楽しもう つなげよう やってみよう
いつ起こるかわからない大地震や自然災害に備えて、学校でも避難訓練を計画的に実施しています。今日は中郷小を避難所とする4自治会・町内会の皆様、そして市の危機管理課・現地配備員の方にお集まりいただき「防災教育推進のための連絡会議(兼避難所運営会議)」を開催しました。
前半の連絡会では、学校が実施する防災教育の紹介や地域防災訓練への児童の参加状況や課題について情報交換しました。後半の運営会議では、市の「避難所設置マニュアル」の確認や避難所設置の際の役割の確認などを行いました。
今後も、地域と学校が協力して「小学生にもできる地域防災への参画の仕方」について考えていく、よい契機となりました。
2年生が今日、今年度のプール納めを迎えました。今日は、授業の中に長い自由時間が設定されてあり、子どもたちも大喜び、プールサイドにも歓声が響いていました。「こんなに潜れるようになりました!」「前より長く泳げます!」「プールに浮かぶの気持ちがいいよ!」と、この夏の成果を報告する子どもたちもたくさんいました。安全に、そして楽しく、今年の水泳授業が終了できて何よりです。
今朝は全市一斉あいさつ運動の日でした。本校のそれぞれの門の前で、地域の方々やPTA役員の方々、そして企画委員を中心にした子どもたちが、あいさつ運動を行いました。今朝は、いつもに比べると風がよく通り抜ける爽やかな朝となりました。子どもたちも、爽やかな笑顔で元気よく「おはようございます」の挨拶を多くの参加者の皆様と交わすことができました。
もうすぐ夏休みに入りますが、休み中も地域の中で、子どもたちの素敵な挨拶の場面がたくさん見られるようにしていきたいです。本日、御協力いただいた皆様、ありがとうございました。
10日(木)夜、土砂降りの雨の中、本校の体育館開放の利用団体にお集まりいただき、定期清掃を行いました。倉庫や道具の片付け、トイレ清掃、モップの洗濯、窓ふきなど、普段学校ではなかなか手がつけられない箇所が、短い時間でとても綺麗になりました。御参加いただいた団体の皆様、ありがとうございました。
今年の夏は晴天で高温の日が続き、水泳授業を計画通り、順調に行うことができました。各学年では、そろそろプール納めの授業、そして着衣水泳の授業を実施する時期を迎えます。4年生も今日は「お楽しみプール」ということで、家から浮き輪や水鉄砲などの遊び道具を持ち込んだり、水中で「だるまさんの1日」の遊びを楽しんだりと、子どもたちの笑顔がはじける時間となりました。
なかよし6組の子どもたちが、図工の授業でとても素敵なボックスを完成させました。休み時間に、低学年のなかよしの子どもたちに見せてあげると、「すごい!」「かわいい!」「ほしいなあ。」の褒め言葉の嵐が起こりました。それを聞いて、6組の子どもたちも嬉しそうです。完成した箱に何を入れようかワクワクしますね。
今日から、個人面談が始まり、特別日課もスタートします。毎日暑さが厳しい中での学校生活となっていますが、子どもたちは「もうすぐ夏休み♪」と授業をよく頑張っています。1年生の算数を観に行くと、自分のやるべき課題に集中している姿がたくさん見られました。タブレットを活用した自主学習も上手になっています。
本日から7/16(水)まで、PTAによる廃品回収を行っています。回収品目は①段ボール、古新聞、古雑誌②アルミ缶③牛乳パックの3種類です。回収場所は、多目的ホールです。保護者の方は、登校時にお子さんが持ち込むようにするか、面談での来校時に届けてくださるかの方法で御協力ください。地域の皆様で御協力いただける方は、お手数ですが、期間中に本校へ回収品を御持参いただき、事務室へお声かけください。どうぞよろしくお願いします。
先週の土曜日に、北校舎の足場建設が開始され、夏休みに向けて着々と工事の事前準備が進められています。子どもたちの学校生活の安全を守りながら、計画通り工事を進めていくために、関係者の方々は、こうした定例会を開き、連携を深めています。今後も学校関係者も含めながら定例会を開催し、工事の進捗状況や課題の有無を確認していきます。
6年生が佐野美術館の学芸員さんを講師に招いて「絵画鑑賞体験」の授業を行いました。多目的ホールに持ち込まれた美術品は、「屏風絵」と「日本刀」です。そして、日本画の絵の具の材料になる岩絵具、胡粉、水干絵具などの実物も用意していただきました。学芸員さんの説明を聞き、これまであまり日本美術に関心を示さなかった子どもたちも、興味津々です。これから美術館を訪れる楽しみも生まれました。