学校の様子

将来は…このようになっています

 6年生の図工では、将来の自分の姿、なりたい自分の姿を人形で表す立体制作の活動が始まりました。どのようなポーズにしたら、見ている人によくわかってもらえるかを考えながら、人形の動きを決めて、土台に取り付けます。その後、紙粘土を芯材に貼りつけ、徐々に将来の自分の姿を形にしていきます。個性溢れる楽しい作品がたくさん生み出されそうです。