学校の様子

非認知能力アセスメント調査を実施しました(5・6年生)

 今年度、三島市では、子どもたちの「非認知能力」を育む取り組みの一環として、5・6年生を対象に「非認知能力アセスメント調査」を実施します。「非認知能力」とは、テストの点数や学力とは異なり、目に見えにくい子どもたちの「意欲」「協調性」「自己コントロール」「やり抜く力」などの力を指します。年内2回の実施を計画しています。

  

 今日27日は、第1回目の調査でした。タブレットをつかったCBT方式で、100問近くあるという設問に、どんどん答えていきます。6年生が参加する全国学力学習状況調査の質問紙調査の内容とも重複する箇所がありそうです。たくさんの設問にも集中して向き合っていて立派でした。