日誌

11月28日(木)学校の風景

 先週22日(金)は、二十四節気の「小雪」でした。「わずかながら雪が降り始めるころ」という意味ですが、今日は、まさに「小春日和」。雲一つ無い青空が広がり、日だまりでは、ぽかぽかして気持ちの良い日です。

 ここに来て、朝晩の冷え込みのせいか、やっと校門のところのモミジが紅葉してきました。校庭から見える南運動公園の木々も黄色や赤色の葉が多くなりとてもきれいです。