2025年7月の記事一覧
7月24日 お帰りなさい!!
5年生が林間学校から帰ってきました。
昨日の午後は、山梨県地方で局地的な雨の予報も出されていて、
天気が心配されましたが、
2日間を通して、予定していたすべての行程を滞りなく終えることができたとのこと。
とてもよかったです。わかたけっ子の普段の行いが、そうさせてくれたのでしょうね。
誰一人大きく体調を崩すこともなく、
みんな笑顔で、そして、一回り成長した凛々しい姿で帰ってきてくれて
とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
5年生のみんな、お帰りなさい!!
あいさつなどの元気のよさと、礼儀正しさを、ホテルの方に褒めていただいたそうですね。
さすがです!!
この林間学校で得た経験を、これからの生活に活かしていけるといいですね。
お家に帰ったら、ご家族にお土産話を聞かせてあげてくださいね。
7月23日~24日 5年生林間学校へ!
5年生が、林間学校に出発しました。
「若竹っ子 山梨の自然へ レッツゴー!」をスローガンに掲げ、
みんなで協力して準備を進めてきた林間学校が、
いよいよスタートです。
出発式を終え、予定より少し早く、
バスが山梨県山中湖方面へ向けて出発していきました。
自然の素晴らしさを体感するとともに、
協力、感謝、規律、礼儀等を学び、
一回り成長して学校に戻ってくるのを楽しみにしていたいと思います。
いい思い出をたくさん作ってくださいね。
行ってらっしゃい!!
保護者の皆さま、本日を迎えるにあたっての諸準備、
そして、早朝からのお見送り、ありがとうございました。
こどもたちからのお土産話を楽しみにしていてください。
※林間学校の様子について、適宜ブログ(「武里小Diary」)にアップしたいと思いますので、
時々ご覧ください。
(出先からのアップになるので、写真を載せるとしても風景等のみになります。
ご了承ください。)
7月18日 1学期最終日によせて(お礼のご挨拶)
【保護者・地域の皆さまへ】
1学期間、本校の教育活動にご理解・ご協力いただき、
本当にありがとうございました。
ラクメでも送信いたしましたが、
大きな事故やトラブルなく1学期を終えられること、
本当に嬉しく有難い気持ちでいっぱいです。
これもひとえに、保護者・地域の皆さまが、
常にわかたけっ子に寄り添い、
温かく見守り、支えてくださったおかげです。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
武里小学校長 小野 誠
7月18日 第1学期終業式
今日は、第1学期の終業式でした。
暑さを考慮し、オンラインでわかたけホールと各教室をつないで行いました。
画面越しではありますが、みんな立派な態度で式に参加していました。
私からは、式辞として以下のような内容の話をしました。
夏休みにしかできない、たくさんの「挑戦」をして、
一回り成長した姿で、8月29日(金)にまた会えることを、
先生たちは楽しみにしています。
私からの話の後は、みんなで校歌を歌いました。
式の終了後、生徒指導担当の先生から「夏休みの過ごし方」について、
情報教育担当の先生から「タブレットの家庭での使い方」について、
それぞれお話がありました。
「夏休みの過ごし方」では、
わ 悪いことはしません
か 体と命を大切にします
た 楽しくいろいろなことに挑戦します
け 計画的に勉強をします
というお話がありました。
「タブレットの使い方」では、
①学習以外に使わない
②おうち以外の場所では絶対使わない
③家族と「使う場所や時間」などのルールを決めてしっかり守る
というお話がありました。
どちらも、とても大切なことです。
しっかり守って、楽しい夏休みを過ごしてくださいね。
7月17日 明日も笑顔で「わかたけっ子」の前に・・
本日の午後、教職員研修として「服務研修会」を行いました。
我々、教職員が毎日笑顔でこどもたちの前に立つために、
どのような心がけで、どのように勤務をすればよいのか、
2名の指導者からご指導をいただきました。
はじめは、東部教育事務所の所長さんからの貴重な講話をいただきました。
豊富なご経験を活かした本当に貴重なお話を聴くことができ、
今後もこどもたちのために頑張っていきたいと決意を新たにしました。
大変ご多用の中、本校の研修にお越しくださりありがとうございました。
続いて、春日部市教育委員会の教職員担当主幹さんからのご指導をいただきました。
研修会資料の表紙に書かれたタイトルは、「明日も笑顔で子どもたちの前に」。
限られた時間ではありましたが、懇切丁寧にご指導いただきました。
用意していただいた豊富な資料、トピックを今後も継続的に研修していきたいと思います。
昨日は、わかたけっ子による担任の先生についての「先生アンケート」を実施しました。
本日の研修会でのご指導、また、わかたけっ子の声を真摯に受け止め、
よりよい授業づくり、よりよいクラスづくり、よりよい学校づくりに、
教職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。