2026年9月の記事一覧
幸松っ子くらぶ「幸松クイズすごろくで遊ぼう」
令和8年9月28日(月)に幸松小学校放課後こども教室「幸松っ子くらぶ」で、「幸松クイズすごろくで遊ぼう」を開催しました。
昨年に引き続き、今年もリピート参加する児童もいるほど、実は白熱するすごろくバトルなのです!
イベントではまず郷土資料館オリジナルの紙芝居の読み聞かせを行いました。
幸松小の児童も知っているであろう「牛島のフジ」に纏わる伝説の紙芝居。すごろくゲームで有利になるヒントが隠されている旨をアナウンスしたところ、みんな内容を覚えようと真剣になって聞いてくれました。
そして本番のすごろくでは3チームに分かれ、クイズによる加点をしながらゴールを目指す郷土資料館オリジナルのすごろくで熱狂しました!
大きなサイコロを振って、出た目に一喜一憂(笑)
このすごろくは出た目の数だけ進むすごろくとは違い、出た目が示すマスにワープする仕様となっており、なかなか先が読めない展開に児童は心躍らせている様子でした!
すごろく終了後は、それぞれのチームに「優勝」「準優勝」「第3位」のラベルを貼った消しゴムをプレゼント♪
残り時間には郷土資料館の紹介もかねて昔のおもちゃ遊び体験をし、僅かな時間も余すことなく楽しんでいました!
本来なら「お休みの日に郷土資料館に来てくださいね」と言いたいところなのですが、残念ながら令和8年10月1日から約1年半におよぶ長期休館になってしまうので、再びオープンしたらぜひ来てください!それまで忘れないでね!
【長期休館カウントダウン】郷土資料館の数字300/120000点
令和8年10月1日から令和10年3月までの長期休館まで、あと2日。
カウントダウンをしながら、郷土資料館を振り返る企画「長期休館カウントダウン」です。
300/120000点。なんでしょうか
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分子の300点は、常設展示の資料点数。分母の120000点は資料館の収蔵資料総数。
まず、分子の300点について。「えっ、そんなに展示しているの!?」と驚かれた方も多いかもしれません。
小さいもの、細かいもの、体験用のおもちゃなどをカウントすると、約300点が常設展示に常時展示されています。
代わり映えのしない(ような)常設展ですが、少しずつ替えており、少しずつ変化してきています。
時折、プチ展示替と称して、常設展示のケースの出展資料を展示替えしてきました。「たまに来て少し変わっていて面白い」とご感想をいただくこともしばしばありました。
反対に、替わらないのがいい、というご意見もあります。確かに、常時同じテーマで春日部の歴史のあゆみを知り、学べるというもの大事なことなのかもしれません。
しかし、細かいものも合わせてとはいえ、たかだか300点ほどしか、日の目をみていない。まだまだ収蔵庫に眠っているものが、10数万とある。分母の120000点は概数ですが、郷土資料館で保管する資料はまだまだあるのです。そのことについては、以前から何度も紹介しているところです。
全てを紹介するのは到底難しいですが、収蔵資料の一部は収蔵資料データベースで公開しています。
春日部市郷土資料館収蔵資料データベース https://jmapps.ne.jp/kasukabe_museum1/
公開数は現在、120000点のうちの、わずか1000点あまりですが、休館中も公開を進めていきますので、ぜひチェックしてみてください。
あわせて、再開後には、分子の数を少しでも増やせるように努めていきたいと思います。
地学さんぽ6「大河古隅田川探訪」の申し込みを開始しました
令和8年度2回目の地学さんぽ講座が、11月4日(水)に開講されます。
今回のテーマは「大河古隅田川探訪(たいがふるすみだがわたんぼう)」です。
豊春駅から古隅田野鳥の森、古隅田公園、対岸のさいたま市側の歩道を歩き、かつて大河であった古隅田川と現在の古隅田川の川幅を体感するフィールドワークを実施します。
市史自然誌編執筆者による、古隅田川の解説付き。歩測体験なども行う予定です。
道程は約3.7キロメートル。
地学さんぽ6「大河古隅田川探訪」
●開催日時:11月4日(水)13時から16時頃 ※荒天時中止
●集合場所:豊春駅東口
●申し込み期間:9月29日(金)から10月21日(水)
●申し込み方法:電子申請、電話または窓口申請(市役所4階 文化財課)
電子申請はこちらから
●対象:20人(応募多数の場合、抽選)※小学生参加の場合、保護者同伴。
●費用:無料
皆様のご応募、お待ちしております!
【長期休館カウントダウン】郷土資料館の数字394957人
令和8年10月1日から令和10年3月までの長期休館まで、あと3日。
カウントダウンをしながら、郷土資料館を振り返る企画「長期休館カウントダウン」です。
394957人。なんでしょうか
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これは簡単?
そう、累計の入館者数が394957人(8月31日現在)。
当館では、入館票というアンケート系の用紙を入館者にお渡しして、来館者をカウントしています。
もちろん、ご記入いただかず、お持ち帰りになる方も多いのですが、入館票にはナンバリングがされていますので、入館者は実数で把握しています。施設によっては、自動ドアの開閉数でカウントしているところもあるとか、ないとか。
最古の入館票については、以前紹介したところですが、数え数えて、もうすぐ40万人。
春日部市の人口が約22万人ですから、およそ30年かけて40万人というのは少ないかもしれません。
近年は、インバウンドで海外の方が多く、上昇中。しかし、未だに「郷土資料館ってあるの?」とか「どこですか?」「知らない、いったことない」と、市民の皆様からお声をいただきますので、まだまだ伸びしろがある数字といえましょうか。
【長期休館カウントダウン】郷土資料館の数字668件
令和8年10月1日から令和10年3月までの長期休館まで、あと4日。
カウントダウンをしながら、郷土資料館を振り返る企画「長期休館カウントダウン」です。
668件。なんの件数でしょうか。
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正解は、資料の寄贈・寄託件数。市内外とわず668件(人)もの方から、寄贈・寄託を受け入れています。
寄贈は1点から、なかには1万点以上も資料になるものもあるのです。
郷土資料館なら、寄贈してもいい、安心して預けられるという案件もあり、春日部における郷土資料の収集・保存の機能を果たしてきた数字でもあります。
しかし、収蔵スペースも限られており、なくなくお断りしたものも少なくありません。なんでもかんでも収集しているわけではなく、保管スペースや資料の状態・活用の見込みも考えて資料収集(寄贈・寄託の受け入れ)をしています。
収蔵資料の一部は、こちらのデータベースで公開しています。ぜひご活用ください。
春日部市郷土資料館収蔵資料データベース https://jmapps.ne.jp/kasukabe_museum1/
皆様の善意で成り立っている収蔵資料。
収集・収蔵・保存して、後世に伝えるという役割、再開後も果たしてまいりたいと思います。