2026年2月の記事一覧
高齢者安心安全教室を開催しました!
2/15㈰、高齢者安心安全教室を開催しました。
今回も昨年同様に、高齢者の基礎的な体力づくりを目的とした、座りながらでもできる簡単な「軽体操」を実施しました。
「軽体操」とは、息が切れない程度の低強度で、リズミカルな動きやストレッチを中心とした身体をほぐす運動です。座ったままでも実施でき、自律神経を整え、筋力・柔軟性の維持向上を目的とするため、高齢者や運動不足の方の健康増進に最適です。
この企画は、社会福祉協議会武里団地支部による「お茶のみ会」と武里大枝市民センターとの共催で行われました。
今回の講師は春日部市スポーツ推進委員の小笠原さん(写真左)と山田さん(写真右)です。この企画について講師を依頼したところ、快く引き受けて頂きました。
まず始めに、準備運動のラジオ体操を行いました。皆さんの身体の状態に合わせて、立位または座位で行いました。その後は手足のストレッチで身体をほぐす運動を行いました。
次は、童謡に合わせて、腕と開脚などの運動をリズミカルに繰り返し行いました。 皆さん、歌に合わせ身体と頭を使いながら体操を楽しんでいました。動きも軽やかでしたね!
今度は、立った状態で椅子に手を添え、脚と腰のストレッチ運動です。 皆さん、無理せずにご自身のペースで動いてくださいね
休憩を挟み、後半は歌謡曲に合わせながらの体操の始まりです。主に上半身を使い、腕を高く上げたり、頭や肩の位置に合わせ腕を上下に動かしたり、腕や肩の動きを良くする体操です。なぜか音楽に合わせて運動することは、心も体もリフレッシュになった気分になれますね
最後は、スポーツ推進委員の山田さんより、ご自身の体験談を交えたお話も頂きました。
参加された方の感想は「体を動かすことは大事だと思いました」「足の運動大変参考になり、早速始めたい」「健康に良いので来年もやってほしい」など・・・大変好評なお声をいただきました。
今回の「軽体操」をきっかけに、ご自宅でも続けていただけたら幸いです。
参加された全員のみなさん!ありがとうございました
「たけさと寄席」を開催!
2/7(土)、古典芸能を楽しめる「たけさと寄席」。今年も武里図書館と共催し、早稲田大学寄席演芸研究会OBの3名と紙切りの林家 八楽(はやしや はちらく)さん、落語家の桂 南楽(かつら なんらく)さんをお迎えし開催されました。
「寄席」とは、落語、講談、浪曲、漫才、音曲、手品、紙切りなど様々な古典芸能を上演する演芸場のことですが、この「寄席」を待ちわびていた観覧者の皆さんはチケットを手に、早い時間から列をなしていました。
図書館長の挨拶の後、出囃子を合図に【落語】円家 こら生(えんや こらしょう)さんが登場です。
最初の出番とあって、まずは身近な楽しい話題から入り、観覧者の笑いを誘い会場の空気を変え、演目「寿限無(じゅげむ)」を披露してくれました。
落語の「寿限無」は親が子供の長寿と健康を願い、お寺の住職に相談して縁起の良い言葉ばかりを繋ぎ合わせた非常に長い名前を付けてしまう。その名前の長さを滑稽に描く、早口言葉としても有名な古典落語で、皆さんの笑いを誘ってくれました。
続いては元TVアナウンサーの【手品】マッキー牧原さんが登場。落語の合間に演じられる「色物」としての手品をハンカチや紙、ロープなど多種多様な小道具を使い披露していただき、皆さんに驚きと楽しさを与えてくれました。
前半の締めは【落語】愛志亭 多夢礼(あいしてい たむれ)さんです。演目「寄合酒(よりあいざけ)」を披露していただきました。
「寄合酒」は、町内の若者が持ち寄った食材で宴会を開き、味噌田楽を「ん」のつく言葉で取り合う言葉遊びがメインの古典落語で、観客の皆さんも落語の世界を存分に楽しんでいましたね。
ここで仲入です。 落語の世界では、休憩のことを言います。名前の由来は「中」の代わりに「人が大勢入るように」という願いを込めて「にんべん」の「仲」が使われたそうです。
仲入りの時間を挟んで、後半の最初は【紙切り】林家 八楽(はやしや はちらく)さんです。寄席の「紙切り」は、落語の合間に見られる色物の一つで、客席からのリクエスト(お題)を受け、演者が数分で即興的にハサミで紙を切り、絵を完成させる伝統芸能です。
客席のリクエストは、永久欠番3の元野球選手と映画「ローマの休日」のワンシーンを「紙切り」で表現し、驚きと感激で会場を盛り上げてくれました。 なお、完成品は注文主にプレゼント! いい思い出の品になりましたね
いよいよ最後の方は【落語】桂 南楽(かつら なんらく)さんの出番です!
※出演予定の変更により、急遽代役を引き受けてくださいました。演目は「猿後家(さるごけ)」です。
古典落語の演目で、猿に顔が似ているために「さる」という言葉を禁句にしている女性に、機嫌をよくして金をせしめている男が取り入ろうとして、つい「さる」の入る言葉を口にして出入り禁止となり、その後始末に追われるという内容です。
演目の楽しさと表現豊かな語りが交わり、自然と笑顔と笑い声が会場に響き渡りました。
2時間にわたる寄席でしたが、あっという間にお開きを迎えました。
観覧者のアンケートからも
・落語や紙切りや手品もあり、あっという間に時間が過ぎ、楽しい時を過ごせた。
・笑いが人生を楽しませてくれました。
・落語に関する本も読んで見たいです!
・久しぶりに声を出して笑えた。毎年、寄席を期待します。
などの声を多くいただき、寄席の楽しさを堪能していただけたのではないでしょうか
武里図書館では2月末まで、寄席に関する展示や書籍を紹介しているようです。
この機会に寄席の魅力を深掘りしてみてはいかがでしょうか。
参加された全員のみなさん!ありがとうございました!
公民館だより2月号を発行!!
公民館だより「けやき2月号」を発行しました
今月も体力づくりのイベントや楽しい事業の紹介を掲載しています!
今回は、高齢者の基礎的な体力づくりを目的とした「軽体操」を開催します。座りながらでもできる簡単な体操です。是非 ご参加ください。
子育てふれあいサロンでは、「ビーズでコースターを作りましょう」を行います。「桜の花びら」の形をしたコースターを好きな色のビーズで飾りつけ、ビーズアートが楽しめる内容です。また、3月開催予定の「けやきフェスティバル」のご案内や、「イベントレポート」なども掲載しています。
是非、みなさんのご参加をお待ちしています。
その他の詳細は市ホームページ(別サイトへリンク)でご覧ください!