郷土資料館【手作りおもちゃクラブ】を開催しました
令和8年9月13日(日) の午前と午後に手作りおもちゃクラブを開催しました。
10月からの長期休館前、最後の手作りおもちゃクラブです。
手作りおもちゃクラブのフィナーレ(?)を飾るがごとく、午前も午後もたくさんの方にご参加いただきました!
こちらは蓄音機の上演風景です。
毎度手作りおもちゃクラブのオープニングを務めてくれた、約100年前に使われていた蓄音機。100年いつも(とは言いませんが)動いていたご自慢の蓄音機、しばらくの間、眠りにつくことになりそうです。また音色を奏でるその日まで、大切に保管しておこうと思います。
続いて紙芝居の上演です。
春日部の伝説に纏わる、郷土資料館職員お手製の紙芝居。郷土の歴史を伝えるという側面もあり、物語の中には地名や人物名など、こどもたちには少しわかりにくい場面もあったかもしれません。それでも、いつもしっかりと目で見て、耳を傾けて物語の流れをつかむように聞いてくれました。
そしておもちゃ作りです。
この日はスマートボールを作りました。なんとこのタイミングで新作のおもちゃです!
なるべく簡単に作ることができて、作成にも時間がかかりすぎないよう材料を調整し、なんとか当日を迎えることができました。
初挑戦となるおもちゃでしたが、みんな最後までしっかりと説明を聞きながら作ってくれました!
この日は参加者が大勢でしたので、保護者の方のご協力が大きな助けになりました。本当にありがとうございました!
あちこちから楽しそうに遊ぶ声があがり、こちらの方が嬉しくなりました♪
最後にはオリジナルの缶バッジ作りをしました。
自分で缶バッジ作りができる機会はそうそうないのではないでしょうか。こどもたちからも大人気の体験です!
おもちゃ作りを担当するようになって随分経ち、当初は上手く教えられるか緊張と不安を抱えながら開催していたのですが、楽しそうに参加してくれる子の笑顔や、何年も継続して参加してくれた子がどんどん成長してく姿など、いつしか参加者の方以上に自身の楽しみにもなっていました。
一旦お別れとなる本講座ですが、今後の開催は場所や内容を含めて検討していきたいと思います。
それでは、またお会いできる時を楽しみに、ご参加ありがとうございました!