自分で育てて見るホタルの光を開催しました!
令和8年6月6日(土)
自分で育てて見るホタルの光の第1回目を開催しました。
一昨年から始まったこの事業も3年目を迎え、今年は5組の親子が参加しました。
講師は元小学校教員で現在は生涯学習市民推進委員の「山田のおじさん」です。
育てるホタルはヘイケボタルです。
講座が始まると山田のおじさんがお手製の紙芝居を使って今後の流れの説明をしてくれます。
第1回の講座ではホタルの幼虫を飼育するための準備をします。
説明が終わったらいよいよホタルを各自持ち帰るための幼虫飼育セットに移します。
それから飼育セットにホタルの"すみか"を設置します。
"すみか"はホタルが安心して飼育セットで過ごすための隠れ場所になります。
今回は砕いたレンガの破片を"すみか"として使います。
参加者が自分の手で"すみか"を置いていきました。
幼虫のエサとなるタニシをもらったら
あとは自分の家に持ち帰って幼虫を育てます。
家では日に当たるところには幼虫を置かずに、動物に襲われないように家の中で育てます。
1週間後が楽しみです
さらに山田のおじさんが自身で飼っているカブト虫とメダカを連れてきてくれました。
いろいろな生き物に子どもたちは興味津々でした。
6月13日(土)
自分で育てて見るホタルの光の第2回目を開催しました。
参加者が家で育てたホタルの幼虫を上陸セットに移します。
この上陸セットは幼虫が成虫になるのに必要な環境を再現しています。
このセットに移して2週間ほどで幼虫が成虫になります。
幼虫を上陸セットに移す作業は参加者が行います。
スポイトを使って飼育セットから上陸セットに幼虫を移します。
幼虫がホタルになるのが楽しみですね!
6月28日(日)
自分で育てて見るホタルの光の第3回目を開催しました。
この日は上陸セットで成虫になったホタルをみんなで鑑賞する日でした。
しかし今年は天気が悪かったため上陸セットの幼虫が成虫になりきりませんでした
ですが山田のおじさんが育てていたホタルを持ってきてくれたので
無事にホタルを見ることができました
暗い中で光りながら飛び回るホタルに皆さん大興奮でした。
ホタルを触ってみた子もいました。
上陸セットにいた幼虫たちも暗い中で光っていました。
自分で育てた幼虫が光っている姿に参加者は夢中になっていました。
「はじめて育てた時とかが楽しかった」
「飛んでいくホタルを初めてみれてうれしかった」
「光って、触って、よかったです」
「ホタルをみたり、そだてたりするのが楽しかった」
など生のホタルが大好評でした。
今回成虫にならなかったホタルは山田のおじさんが持ち帰って育てています。
7月4日までに6匹のホタルが成虫になりました。
生き物に触れる貴重な講座となりました。